第606話 青春18キップなので
《十二両編成だったのですが、着いた時は八両どこかへ消え去っていました!!》
「屋根は吹っ飛ぶわ! 八両、消えてなくなるわ! そんなオンボロ、宇宙を飛ぶなよ!!」
《ですが、青春18キップなので、割りと
「青春18ッて、J○かァ~ー!!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます