第382話
「お前だけが頼りなンだからァ~ー……起きてくれェ~……」
前後に揺さぶるとユッサユサと巨乳が揺れた。
「フフ……」多羅尾が不敵に微笑んだ。
「
頼りの巨乳探偵が、お眠のようだな…! クックク……」
ウインクをし楽しんでいた。
「お、お前なァ~……」
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