第284話 💕💕💕
「ァ~…💕ン……💕」
メロンは、かすかに甘い吐息を漏らし、少し身体を揺さぶった。
『ゴックン』
思いきって、ボクはメロンの豊かな胸の膨らみへ手を添えていった。
ドキドキと心臓の高鳴りを感じた。
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