第260話

 つい、力を込めて抱きしめてしまった。

 気づくとボクは、胸をメロンの柔らかなオッパイに押しつけていた。

「う……💕💕」

 何て、柔らかく弾力があるのだろう。

 今までに味わった事のない触り心地だ。


『ゴックン』いくら唾を飲んでも渇きがいやせない。

 一気に、心臓がバクバクしてきた。

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