第28話

「う、ゥ……!!」

 すぐさま、ボクも立ち上がろうとしたが、下半身に異常をきたして、身動きが取れなかった。


「あ! ソー太様!!

 このお尻に当たる硬いモノは何でしょうか!?」


「え……あ、いや、何、言ってンのか。全く解らない。」

 サ○ドウィッチマン冨澤バリにとぼける以外、思いつかない。


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