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  • 第1話への応援コメント

    この町はどこなのでしょうね。
    マフユフミさま程ではなくても、すごくこの感覚分かります。
    でも、今年はどうだったんでしょう?
    祭りは無事開催されたのでしょうか?

    作者からの返信

    今年は中止になりました。
    仕方ないとはいえ、なかなか寂しい秋でしたね。
    カースケさんがお祭り男で、太鼓叩くのが大好きなのですが、今年は本当に残念がっていました。

  • 第1話への応援コメント

    お祭りって楽しかったはずなのにいつしか遠くから眺めるだけになった気がします。
    そしてあぁ、またこの季節だなぁと思って。
    それでも太鼓の音を聴けばどことなく浮足立つような感覚。
    くじ引きにひたすらかけていたあの頃。懐かしいですね。
    そんな秋の薫りを思い出しました。

    作者からの返信

    大人になる過程で、やっぱり一旦離れますよね、お祭り。
    青年団入るくらいの人なら分からんけど。

    でも、体にはそんなお祭りあるあるが染み付いてるんですよ。布団太鼓見たくなるし、太鼓聞きたくなるし。

    お祭りって不思議なものですね。

  • 第1話への応援コメント

    秋祭り、収穫祭、その時期になりましたね。
    古くは歌垣なのかも。

    作者からの返信

    昨日一昨日と地元の祭りで、宮入や掛合など初めてがっつり経験し、いろいろ思うところがありました。

    祭りの日は、当然のように学校も休みです(笑)

    何十台も布団太鼓が練り歩く、この辺では有名なお祭りです。