カクヨムの片隅で四角號碼を呻る
たかぱし かげる
まえがき
どうもこんにちは。たかぱしと申します。
実は昨日の夜から四角號碼が頭から離れなくなっ
これじゃあおちおち小説も書けねぇ……ごめん嘘。筆が進まないのは四角號碼のせいじゃない。
けどこうなったらもう、書いて吐き出すしかないじゃない!
思うに、四角號碼なんてロストテクノロジー!! 詳しい話は後に回すけど。知ってる人がいない。分かる人がいない。使うときがない。使う必要もない。使う意味もない(ここまで言ったら怒られるか?)
そういうやつなんですよ、四角號碼は。
だって、ぶっちゃけ聞いたことないっしょ? てか、四角號碼ってなんて読むんだって思ってるよね? しかくごーまだよ!
とはいえ。思ったんですよ。カクヨムの登録ユーザーが何万人いるかは知らないけどさ。小説ラインナップを見るにガチ中
四角號碼で大漢和引いてたぜ!的な人、隠れてるよね?
あと、うっかり四角號碼に興味持っちゃうへんt―― 一風変わった趣味の方、いるよね?
あれだよ、これを読めば、履歴書の趣味
というわけで、今から四角號碼について貴方と語り明かします。
え? 四角號碼なんて知らないって? あるいは忘れちゃった?
おっけーおっけー。どうせロストテクノロジーだから。でもそこそこ暇つぶしにはなると思うからさ、ちょっとお付き合いしてかない?
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注1 頭から離れなくなって:定期的に起きる。困る。
注2 中文:中国文学、中国史、東洋史、中国哲学、東洋哲学などなどの東アジア中華圏文化全般を専門とする界隈。その中でもガチ勢とは、大漢和辞典で筋トレしてる人とか脚注よりも割注が好きって言う人を指す(←偏見)。
注3 趣味欄:特技欄でも可。好きな方でどうぞ。
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