ありがとうございます✨
いろいろなところで活動しちゃってるんですが、追いかけてくださって、ありがとうございます٩(*´◒`*)۶♡

こちらの連載も追ってくださって、毎回のコメントもありがとうございました( •̀ω•́ )✧

胎教ね、効いてますよね(ﾉ∀`)
絶対に琴子が聞かせていたよね。と、気がついて頂けて( ✧Д✧) ｶｯ!!

今回のカクヨム版連載で、またついつい雅彦君を掘り下げてしまいました。そしたら、オレンジ・ロンリネスでわいわい返信していた時のような様子になってしまいました（笑）

英児はほんと、人たらし。隼人とどっちがと張り合わせたくなるのでした！

次回のカクヨム連載は、また乗り物系で行きますよ！
（車じゃない、空飛ぶやつ）

今回も続編、追いかけてくださってありがとうございました(*´˘`*)♡
お楽しみいただけたようで嬉しいです！

Ｒ３２に乗ってらっしゃったんですね(〃ﾟДﾟ〃)!?
スカイラインの中でも私の中で推し車なので、すっごい羨ましいです（ちなみに私ペーパーです_(:3」∠)_。。。）
琴子のおなかの子のお話もあるので、またの機会に持ってきたいと思います。（ワイルドシリーズはちょっと休憩）

どうしても三十代の男女を書こうとすると、やっぱり日常生活でも仕事が切り離せなくて、今回も英児と雅彦という男同士をぶつけて（楽しんで）しまいました(=´ー｀)
恋愛物語にそこまでどうかなと思いつつ、そこも楽しんで頂けたコメント嬉しかったです。

甘酒バーもおいしいんですよ(ﾉ∀`)

ほんとにあるんですよ。いまもあるかちょっと実家に帰らないとわからないんですが。

矢野じいがいなくなっちゃうの寂しいですもんね
英児をどついているシーンを書くのも楽しいですから(ﾉ∀`)
長生きしてもらいましょう！

改稿して読み直してみると、海の匂い＝原始的＝ワイルド（野性的）と考えていたことを思い出しました。この１話で。
英児の匂いはこの物語で大事なポイントでしたもんね（匂いを嗅ぎ取るのも(*´˘`*)

白馬が車になっちゃう王子とお姫様になっちゃうので、なんだかさらわれるのもロケットダッシュ的なのが浮かんじゃって、宇宙服を着ている王子になってしまいそうです（笑）

待ちに待った待望の、でしたね＼(^o^)／

英児はもう初めてだし、琴子に弱いしで暫くはあんな感じぽいです
でもそこは琴子がびしっと落ち着かせてくれるかもです(ﾉ∀`)

白馬の王子！（英児に似合わない～笑）

でも、まさに白いお馬さんの登場でした(*ﾟ∀ﾟ*)！
今後は男っぽいプレゼントは禁止なんて条件を出されたら、案外、女の子ものに疎い英児は薔薇なんか用意しちゃうかも(ﾉ∀`)

それもきっと普段着で帰宅した琴子を迎えたガレージでバサッとだしちゃうと思いますけれどね
（背後で矢野じいと武ちゃんがニヤニヤ見ているのはナイショ
　ついでに武ちゃんに撮影されて元ヤン仲間に拡散されます。
英児、ダッセー！！　までがワンセット(=´ー｀)ノ　

英児は裏表ないから、思慮深い琴子にはすぐ見通されちゃう(ﾉ∀`)

琴子は絶対に香世ちゃんのことも気がついていると思うのです(๑•̀ㅁ•́๑)✧

イチゴが某サイトではデフォルトでもカクヨムさんだと超暴走表現だったので（！）今回もごっそり削って『わー、すごい文字数減った(*`ω´*)』だったんですけれど、抑えめになっていても、通じて頂けて安心しました

今回もはらはらの改稿ですよ～_(:3」∠)_

ありがとうございます♪　満を持してのフェラーリでした(つω`*)ﾃﾍ
英児を感じてくれて嬉しいです(*ﾟ∀ﾟ*)！
ほんと、英児はこの作品をうんと助けてくれているのでした

英児は琴子が免許をとっていること知らなくても
『これ、おまえ名義であげる。結婚の印な(´ω｀)　運転できなくてもおまえの車だぜ』
てやって、
『嬉しい、ずっと私のために運転してね(*´˘`*)♡』
を想像していたはずなのです（結果とんでもない方向に( • ̀ω•́ )b ✧）

あまりにも正反対だから余計に『知りたい』と琴子は思っちゃったのかも。夜桜の日も黒い車が印象に残っていたんだと思うのです

きっと英児はいままでもそうして仲間を増やしてきたはずなんですよね
真田社長もきっと英児のこと大好きで、心の中でちょっと頼っているなんて考えちゃってます(ﾉ∀`)

クソ旦那とクソジジイな師弟は永遠です(ﾉ∀`)
ガラスは割りませんように（武ちゃんと一緒に祈る）

もう琴子もワイルドの仲間入りですからね(*ﾟ∀ﾟ*)！
だからワイルドで行こうなのでした♪

しかしこの後続く　母ちゃんになるところはカクヨムさんでは別腹コースに構成変更しちゃいます( ˘ω˘)。。。
投稿サイトが違うとあちらでは必要だと思ったエピソードもこっちではどうなんだろうと、いろいろ考えちゃいますね（私だけかな……）

あの二人がいたのですが、カクヨムさんではひとりになってしまいました( ˘ω˘)
あっちは超オリジナルで、ものすごくねっとり感あるけれど、それはそれでまた濃厚に書き込んだので、こっそり味わって欲しいなと思っています

矢野じい、転びませんように(´･人･`)

削りに削ったら匂わせるだけのものしか残らなかったです_(:3」∠)_
それでもけっこう冒険だったかも
（だんだん吟味がめんどくさくなって、ええいこれでいくんじゃーヽ(`Д´)ﾉ状態に（笑）
ドラゴンベリーのステッカー、いっぱい貼られるといいですよね(๑•̀ㅁ•́๑)✧　みんな来い来い龍星轟！

紗英ちゃんがマシンガンタイプだからすっごく構えていたはず？
気むずかしい雅彦君なのでめちゃくちゃ回避したい率が紗英ちゃんは１２０％ぐらい高かったと思います（笑）

ある意味、紗英ちゃんが英児と雅彦君にいいヒントを持ってきて結んでくれたとも言えて不思議？

ステッカー打ち上げで、小龍包の仲が始まっていたりして(ﾉ∀`)

紗英ちゃん登場となりましたね！
そして武ちゃんとここで後輩同士のご縁(ﾉ∀`)

紗英ちゃんはテキパキしているので、武ちゃんもそういう女性と気が合うんだと思います

今回の小話で、琴子の指輪のシーンをずうっと書きたいと前から思っていたので書くことにしました

琴子視点で書くともうちょっと早い時期のシーンで挟み込めたのですが、雅彦視点だとこのタイミングになっちゃうんですよね

被弾した時期が皆それぞれだったりしたのでした
そして次回は雅彦がまた事務所にやってきて……のところに繋がります。

ひとりでにっこり琴子を見る事務所のみんな＆雅彦
やっと書けました( •̀ω•́ )✧

もうロケットに乗っちゃっいましたからね(*´˘`*)
英児ももうわだかまりなくなったから、これで堂々と自信を持っての旦那さんになれることでしょう

そしてそのロケットがあちこちに被弾します(ﾉ∀`)

旦那さんと来られるようになったらもう大丈夫ですよね～

英児もやっとコンプレックスの根元（？）のひとつとサヨナラ
もう琴子にもコンプレックスなしで向き合えますように(๑•̀ㅂ•́)و✧

飾っていたという表現がまさにぴったりですよね

千絵里の時はまさに長男次男とてんんてこまいだったはず
英児もまだお店は出来ていなかったので、その後に、勝手に王子様誕生しちゃったんじゃないかという感じです( ˘ω˘)

まだ結婚はしていない二人だけれど、もう一緒に生活を始めると激変だものね
特に琴子は育った家を出てきたわけだから
結婚当初をやっぱ思い出しちゃいますよね(ﾉ∀`)

そして、香世ちゃん爆弾投下です(つω`*)ﾃﾍ
矢野じいだけが知っている（笑）

デリケートな問題に思い悩んでいた頃がちょうど、オレンジ・ロンリネスの時期なのです
そのぶん、夫婦ふたりっきりの時間も堪能できていたはずなのです

そこのあたりまた書いてみたいですね(*´˘`*)♡

もうすぐ香世ちゃん来ますね～(*ﾟ∀ﾟ*)！

あの件はずうっと言われると思います
たぶん一生（笑）それぐらいの大失態でしたもん
人が好すぎてなあなあになって、そんなことに使われないと信じちゃっていたんでしょうね。英児も若かったのかな(ﾉ∀`)

雅彦君が羨ましがられてる(ﾉ∀`)


キーホルダーもこだわって作ったけど、成果でなかったんでしょうね
ステッカーはこれからいろいろなもの作ってくれるかも？

普通は近づかない者同士ですよね
そこ英児が仕事のこだわりひとつで、ロケットの如く近づいてきたので、そりゃあ、人嫌いの雅彦君はびっくりしたかと（笑）

スケッチをしに行くは、そうなのです！
雅彦君戦法で、梓ちゃんにも指導することになるのでした(ﾉ∀`)
梓ちゃんも出したいけど、まだ面接にも来ていない設定なんですよね……

寒い冬の岬のはずなのに、寒そうにみえない二人だったかも（笑）

英児のことは動物的に書こうと思っていたので、噛むてやりそうだなあ～と思いながら書いたこと、私も思い出していました( •̀ω•́ )✧
これもマーキング感覚？

英児視点で、英児がどうやって仕事を見ているかというのが書けた回であって、やっぱり野生の勘が備わっている兄貴でした(ﾉ∀`)

そして、これからずっと小龍包……　←しつこい

さらに小鳥へと繋がっていくんですよね♪

やっぱり年配アドバイスはまだまだ必要な英児
矢野じいが師匠ぽいシーンでした(ﾉ∀`)

そして野生の勘で引き寄せちゃうのでした
やがて小龍包を食べに……（o´ω｀o）ぅふふ

丸いのふたつ、懐かしい(*ﾟ∀ﾟ*)！
もう茉莉作品マニアと呼ばせて頂きます(｀＾´ゝ敬礼！

小鳥ちゃんもどうやって持ってきましょうかね……(。-`ω-)ンー
（なにげにお兄ちゃんがいけない男に思えて仕方がない）

読み返すと、琴子がだいぶ強くなっていてびっくりするのです＾＾；

自分が書いたのに、少し時が経つと、書き手の私も違う目線で感じることいっぱいです。

次のおまけは、本日の三好堂デザイン事務所　で、雅彦君で書こうかなと予定しています。
ちなみに、この頃はオレンジ・ロンリネスの梓ちゃんはまだ雇われていません。

梓を小話に出しても面白そうかも？(ﾉ∀`)

英児が『可愛い』（かわいい　に変更している）を何度も連発していて、自分で書いたはずなのに、何回可愛いと思ってんだよ英児！(ﾟДﾟ)！な毎日です(ﾉ∀`)

香世ちゃんはこれからちょっと波乱ですよね
コンプレックス全開の回までお待ちください♪

英児視点で書いていると、彼のジレジレ感がけっこうあったのは発見だったかもしれないです？
そこがコンプレックスなのかも(ﾉ∀`)
あいつ、お洒落(ﾟДﾟ)！　俺、油まみれでタバコくせーとか思ってそう（笑）

さらに、こんな甘甘視点で書いていたんかいっとツッコミながら更新しています(*´˘`*)。。。

武ちゃんの名前、つけてなかったんだなあと改めて悩んで……
理系ぽいから、理つかってやれになりました
（どんな予想だったのかも気になります？）

英児はいろんな賭け事の対象にされていたと思います( •̀ω•́ )✧
おちょくられリーダー体質で、いろいろなことで矢野じいが遊んでいると思います(ﾉ∀`)

英児がこっそり琴子を思うところとか、想像するところとか、ちょっと自信がなくて遠目にお仕事場を覗いているところとか……

男性視点だからこそ、てんこ盛りで英児視点で書き始めた楽しさを思い出す部分ですよね

そして、終わったはずの男も投入しちゃう私なのでした(ﾉ∀`)

今回も連載おつきあい、ありがとうございます(*´˘`*)♡

英児が野性的というテーマで始めたこの作品だったので、匂いを嗅ぎ分ける力も動物的というイメージだったのです

その嗅覚でお嫁さんゲットしちゃったのでした！