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  • ダイヤモンドマンへの応援コメント

    この度は企画ご参加頂きありがとうございます。

    大富豪が大好きなのに捨てられてしまった絶望と不安は計り知れないでしょう。今まで蜜月を過ごした男女に突然別れを告げられたようなものでしたから。

    ダイバーや宝石商や実業家の元を転々としますが、その中で深い傷を負った後、大富豪と再会した時の喜びったら。

    まさかまた離れ離れになるなんて、悲しくなりました。

    なんだかあらすじみたいになってしまいました。また読み返します。

    また機会があればよろしくお願いします。

  • ダイヤモンドマンへの応援コメント

    企画の方から来たのですが、最後、ダイヤモンドマンが何を思ったのかを知りたかったです。

  • ダイヤモンドマンへの応援コメント

    こんにちは。
    自主企画への参加ありがとうございます。
    執筆頑張ってください。

  • ダイヤモンドマンへの応援コメント

    企画『キャッチコピーでハートキャッチ!読みたくなっちゃう気になる作品募集』から参りました武論斗と申します。
    この度は、当企画にご参加下さいまして有難うございました。

    大変読み易く、魅力的で独創的、且つ、不思議な感覚に囚われ、短編ながらも興味深く拝読させていただきました。
    ショートならではの魅力溢れる作品で楽しかったです。

    冒頭の感じから流れ流れ渡って行くダイヤモンドマンの感性に魅了されたのですが、オチでちょっと落ち着いてしまった感覚だけが心残りです。

  • ダイヤモンドマンへの応援コメント


     こんにちは。ゆきこのはと申す者です。
     私の企画にご参加くださり、ありがとうございます。


     では。
     感想を述べさせていただきます。
     ただしあくまでも、一個人&素人の意見だとお思いください。
     もし、気に入らないとお思いなったら、遠慮なく応援コメントを削除してくださって結構です。


     まず、ダイヤモンドマンの境遇から人間の身勝手さを表現なさっていたところが、すごいと思いました。
     改めて考えてみると、人間ほど自分のことばかり考えやすい生き物はいないのかもしれませんね。

     
     また、お話を短くきれいにまとめていらっしゃったところも、素晴らしいと思います。
     これは私事なのですが、私は、どうしても一つ一つの話を長くしてしまうので、ぜひ見習わせていただきたいなと思いました。


     今まで私が読んだことのない物語だったので、すごく新鮮でした。
     童話みたいだな、と思いながら拝読しました。


     ただ、最後に水を差すようで悪いのですが。
     結末は、読者の想像にお任せします、ということですよね?
     私は、この終わり方で十分だと思うのですが、読む人によって賛否両論が出てきそうだなとも思ってしまいました。
     せっかく上手に全体がまとまっている作品なのに、そこがほんの少し惜しく感じてしまいました。


     拙い感想で非常に恐縮です。
     所々、生意気なことも申し上げました。
     繰り返しますが、もしお気に召さなければ、即刻削除してくださって構いません。 

     別の物語も、また時間があれば拝読致したく存じます。
     感想が遅くなり、すみませんでした。
     それでは。
     長々と失礼致しました。 

  • ダイヤモンドマンへの応援コメント

    初めまして、「あなたの作品のイメージ曲を勝手に決めます」から参りました。

    <イメージ曲>
    Ballet Mécanique/坂本龍一
    https://www.youtube.com/watch?v=j1b4XkklQC8

    <選曲理由>
    古い曲ですがかなりの名曲で有名です。
    この曲の作詞作曲コンセプトが「機械が心を持ち、人間に恋したら」というものだったように記憶しています。
    周りの人間の醜さの中で、ダイヤモンドでできた体と持つ主人公の無垢な心がダイヤモンドの身体以上に光っているので、この曲を選びました。

  • ダイヤモンドマンへの応援コメント

    自主企画からきました。
    すごいなんか、悲しい作品ですね…人の心のエグさが伝わってきました。
    ダイヤモンドマンは今度はどこに売られるのでしょうか…

  • ダイヤモンドマンへの応援コメント

    企画に参加して頂きありがとうございます。

    まず、文章がしっかりしていて読み易いです。
    短編と言う点でも気軽に読む事ができます。

    内容は少し児童向けな感じに受け取れました。
    扱っているテーマもそう感じ取れます。
    絵本にしたら良さそうな、そんな気もしますね。

    ラストは読者の想像にお任せなのでしょうか。
    このような終わり方もありかと思います。
    全編通していろいろ想像できる良い作品だと思います。
    なぜ評価が低いのか不思議です。
    勿体無いですね。

  • ダイヤモンドマンへの応援コメント

    イベントから拝読しました。
    私もダイヤモンドをモチーフにした短編で参加しているのでご縁を感じました。

    こちらの作品は目映いダイヤモンドの輝きや表面的には決して傷付くことのない性質が逆にダイヤモンドマンを巡る人々の醜いエゴや翻弄される彼の哀しさを際立たせる効果を果たしていますね。

    ただ、結末に関しては「あれ? そんなところで終わり?」とやや消化不良に感じました。

    最初の持ち主の富豪もこの程度ならむしろ現実的な傷はかなり浅い気がしますし、ダイヤモンドマンを利用する零落青年もこのやり方ではすぐ頓挫する印象を受けます。