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  • 第1話への応援コメント

    これは2年くらい前の作品ですが、この頃は、マフユフミさまはこんな気持ちだったのでしょうか?
    私は以前、虚しさは自分の友だちと言い切れるくらい、虚しさに悩んでいました。私はキレイな言葉でこのカクヨムに色々書いてますが、本当はその虚しさを埋めるために、随分女性と付き合っていただいたり、この小説の主人公のように、コンビニ、ならぬ居酒屋を飲み歩いたりと、退廃的な人生でしたよ。
    結局は、妻と、子供と、そして精神安定剤の3つに救われました。今はもう、大分安定しています。
    マフユフミさまも、どんどん良くなっていくよう祈っています(この小説が、どこまでマフユフミさま本人なのか分かりませんが)。

    作者からの返信

    2年前と言うと、カースケさんが学校に行けなくなり始めた頃ですね。
    やっぱり、最初のうちはこちらも心の余裕もなく、いろいろやらかしていたんだと思います。
    だんだん事態にも慣れ、胆が据わり、いいのかどうかは分からないけれど落ち着いてはきましたね。
    今は、虚しさやらなんやらは、書くことや大好きな音楽で埋めております。