2020年12月22日 22:53
第1話への応援コメント
これは2年くらい前の作品ですが、この頃は、マフユフミさまはこんな気持ちだったのでしょうか?私は以前、虚しさは自分の友だちと言い切れるくらい、虚しさに悩んでいました。私はキレイな言葉でこのカクヨムに色々書いてますが、本当はその虚しさを埋めるために、随分女性と付き合っていただいたり、この小説の主人公のように、コンビニ、ならぬ居酒屋を飲み歩いたりと、退廃的な人生でしたよ。結局は、妻と、子供と、そして精神安定剤の3つに救われました。今はもう、大分安定しています。マフユフミさまも、どんどん良くなっていくよう祈っています(この小説が、どこまでマフユフミさま本人なのか分かりませんが)。
作者からの返信
2年前と言うと、カースケさんが学校に行けなくなり始めた頃ですね。やっぱり、最初のうちはこちらも心の余裕もなく、いろいろやらかしていたんだと思います。だんだん事態にも慣れ、胆が据わり、いいのかどうかは分からないけれど落ち着いてはきましたね。今は、虚しさやらなんやらは、書くことや大好きな音楽で埋めております。
第1話への応援コメント
これは2年くらい前の作品ですが、この頃は、マフユフミさまはこんな気持ちだったのでしょうか?
私は以前、虚しさは自分の友だちと言い切れるくらい、虚しさに悩んでいました。私はキレイな言葉でこのカクヨムに色々書いてますが、本当はその虚しさを埋めるために、随分女性と付き合っていただいたり、この小説の主人公のように、コンビニ、ならぬ居酒屋を飲み歩いたりと、退廃的な人生でしたよ。
結局は、妻と、子供と、そして精神安定剤の3つに救われました。今はもう、大分安定しています。
マフユフミさまも、どんどん良くなっていくよう祈っています(この小説が、どこまでマフユフミさま本人なのか分かりませんが)。
作者からの返信
2年前と言うと、カースケさんが学校に行けなくなり始めた頃ですね。
やっぱり、最初のうちはこちらも心の余裕もなく、いろいろやらかしていたんだと思います。
だんだん事態にも慣れ、胆が据わり、いいのかどうかは分からないけれど落ち着いてはきましたね。
今は、虚しさやらなんやらは、書くことや大好きな音楽で埋めております。