鬼のインクレディブルのやつ

indo

プロット1

事前

・主人公たちは荒魂、ネウロイ的なものを狩る仕事をしている

・荒魂の根絶に成功する


・しかし、旧友のラスボスは主人公に、もし荒魂を全滅させたら自分たちはお払い箱になって自由を奪われるだろうと予言

・主人公とラスボスは協力して最後の荒魂を撃破

・果たしてラスボスの予言通り、能力者である主人公たちは、能力を封じられ、身体能力を平均以下に落とされ不自由な生活を余儀なくされるのだった

・手錠?によって封印n

・ちゃんと『ふつうの人間』になることを強要される

ファブル、インクレなど


・ふつうの生活ができない主人公

・旧友たちに普通にしてくれないと困ると叱られる

・旧友たちがそれなりに普通にとけこむなか、主人公はダントツで溶け込めてない


・主人公のもとに謎の包みが届く

・『そのときがきたらあけよ』

・お目付け役としてヒロインが派遣される

・普通にできないからかと思いきや、規制派殺しの犯人として疑われているらしかった

・ヒロインが準ラスボスに襲われ、そのときがきたのでボタンを押すと手錠が外れ能力が解放される

・自分の体がナマっていることを感じ、さらに準ラスボスが強敵に成長しうる伏線、そしてそれを倒すための弱点を思いつくためのキーを得る

・主人公はヒロインにもうかかわらないつもり


・なのだが、ヒロインが向こうからきてトラブルメーカー

優しいので助けざるをえない。戦う

・ナマった体が気になるのでトレーニングを再開

・うまくいってなかった生活もなぜかうまくいき生活は順調


・主人公のトレーニングをいぶかしむ旧友たち

・主人公はウソが下手(隠し事が苦手、不器用

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・ヒロインはやはり主人公を疑うので

主人公は理由を問いただす

・主人公はあやしくないです。でも荒魂を物理的にもちこむことができるのは、全滅の直前までいたあなただけですという

・ある日、しんだと思っていたラスボスに再会する

・悪役だとまったく疑わない。一応、聞いてみるが、そんなことするわけないじゃないかと言われて、そうだよなーよかった!となる(あほ)

・主人公はうれしくて、ヒロインのことなどぺらぺら話してしまう

・情報が漏洩したせいで、ヒロインが致命的な罠に

・ヒロインにめちゃくちゃ疑われて、まさかラスボスが…?となる

・主人公はラスボスに会いに行って問い詰めると、あっさり自白

・ラスボスは自分と組まないか?と誘いをもちかける

・主人公は断って去ろうとするが、ラスボスに襲われる

・ラスボスに勝利するが、ヒロインを人質にとられ無力化

・でもヒロインはラスボスの情報を入手

・ラスボスは主人公とヒロインを始末し、最終計画を発動させる


・不審におもった旧友が助けに来てくれる

・よかった!

・敵の最終作戦の場所までとんでいかなきゃいけない

・仲間たちのおかげで最終決戦の場所まで一気にとんでいく

・最終決戦の場所では最強になった準ラスボスが大暴れ

・仲間たちと協力して戦うがどうにもできない

・主人公はふと弱点に気づき、仲間の力をかりてチャンスをつくり撃破する

・準ラスボスを倒せばラスボスの計画はすべて破壊され

・悪の組織は解体、ラスボスはみぐるみをはがされる


・最後にはラスボスと主人公の一対一

・主人公は上回るが、ラスボスは人質など卑怯な手で逃げようとする

・今回は負けたがまたやり直せばいいのさハハハ!

・最後に自分の仕組んだ罠のせいで自滅するラスボス。無残な最期





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