コメントありがとうございます！
いやーその通りですねえ。まあ、一応フィクションということでいったんお目こぼしいただきまして、余裕があるときにでも書きなおしたいと思います。
ご指摘ありがとうございました！

たまひよ様
コメントありがとうございます！
ここの部分ですね、実は連載していたなろうで完結させて少し経ってから、ちょっと最後の盛り上がりを作りたいな、なんて思って追加したエピソードなんですよね。
読まれた方々からほとんど反応がなかった回なので不安でしたが、その一言で追加してよかったなと思いました。心から感謝いたします。
目指したのは古典的少女漫画のようなくっさい純愛シーンです。こういう要素って私も好きで、お気に入りの回です。すみれの絶叫シーンは感極まりながら書いていた気がします（笑）
いつかまた思い出したときにでも読み返していただければ幸いです。

tamahiyo7様
コメントありがとうございます！
妹ものとして私の始まりだった作品にそう言っていただけたこと、とてもうれしく思います。
こんな妹と一緒に暮らしていたら毎日が楽しいだろうなあ、なんていう妄想が駄々もれですが。
番外編に関しては結構制約もなく好き勝手書けたので満足しておりました。
そんな兄妹を今後ともよろしくお願いいたします！

ぽん様
コメントありがとうございます！
この作品は私が初めて完結させた話であり、わたしが一番気に入っている話でもあったり。
ほぼ自己満足に近い展開と、今見返すと拙さ全開の作品ではありますが、そのようにおっしゃっていただけて嬉しさ最高潮です。書いてよかった、とあらためて思いました。
細々と番外編も書いていきたいです。そのうち思い出したときにでも読み返していただければ、それに勝る喜びはありません。
最後までお読みいただき、心から感謝いたします！

ぽん様
コメントありがとうございます！
実はこの話の状況、実話です（真顔）
きっとこれもまた家族の絆の一つではないか、なんて都合よく解釈しております。

hyperclockup様
コメントありがとうございます！
こちらの話はもう三年近く前になるんですよね……書いたの。
実はこの話、すでに四話目でエンディングの伏線が出ておりまして……よくこの通りに進行したな、という感じでございます。
私もとてもお気に入りの作品です。ぜひ最後まで読んでいただければ嬉しいですね。
またよろしくお願いします！

景空様
コメントありがとうございます！
この番外編は実は去年に書いてたものです。未発表のまま一年過ぎましたが日の目を見ましたようやく。

この二人の距離感を出すのが非常に難しく、すらすらかけないシリーズではありますが、気分転換にまたかいてみたいです。
お読みいただきありがとうございました！

hinarinngo様
コメントありがとうございます！
この話はなんだかんだ言っても初めて完結まで書いた思い入れの深い作品です。
読む人は選ぶような内容かもしれませんが、本当に小躍りしたくなるようなご感想ありがとうございます。
最終話はわたしも大のお気に入りなので、そう言っていただけて本当に嬉しいです。

たまに読み返していただければ、これ以上ない幸せです。
ほんとうにありがとうございました！

景空様
こちらにコメントいただいたのは嬉しいです。ありがとうございます（土下座）

この作品に関しては、結構いっぱいいっぱいだった記憶ですね。
なにしろ続きを書くのが難しく、しかも一話完結みたいな作りだったので、流れを作る構成に四苦八苦してた思い出が強いです。

でもお気に入りの作品です。出来の悪い子ほどかわいい、というか。

月がきれいですね、は一度使ってみたかったんです。
ちょうど師匠と仰ぐ方が作品で使ってたので、真似しました。
ぜひ景空様も使ってみてください。甘い雰囲気が出せますわらい。

コメントありがとうございます！
間違いじゃないですよね、他の作品のことじゃないですよね……三度ほど見返しました。最上級のお言葉をいただき、嬉しすぎて悶絶しております。
そう思っていただけることで、この話を書いて本当に良かったと改めて思いました。この作品ほど思い入れの深い話はもう書けないのではないか、なんて自分自身も感じていたりしますので。
読んでいただいたことに最大級の感謝を。再度、本当にありがとうございました！

追伸：な〇うでは番外編やっておりますが、エピローグより前の話だったりします。こちらにも載せるべきか考えたいです。

ありがとうございます！
本編はもう少しで終わりですが、ぜひ最後までよろしくお願いします。