2018年12月6日 12:44
第7話 黎明への応援コメント
荒廃した砂漠世界という基盤はさることながら、機械体のロマンと物質に宿る人格とか記憶といった付喪的なトラディショナルジャパニーズも感じられるこの作品。要素のどれもがツボで、短編ながらすごく楽しんで読み進めることができました。また、人物同士の会話が心地よく、人となりを感じる口調に親近感が湧きました。いやぁ、いい作品に出会えた…。
作者からの返信
ご読了、そして応援コメント、まことにありがとうございます。自分の好きなものを好きな味付けで書いた結果、このような作品となりました。その作品が、最初から最後まで通してお読みいただけたこと、お褒めの言葉をいただけたこと、心より嬉しく思います。この物語はこれで一旦の終了を迎えますが、また機会があれば似たようなテイストの物語を書きたいと思っております。お読みいただき、本当にありがとうございました!
2018年12月6日 06:58
第5話 砂海の主との対峙(後半)への応援コメント
うォおオオオ!ロマン砲!
自分が、ロマン砲とか奥の手の必殺技とか好きなので、どうしても登場させたいなと思い、このような形となりました!
2018年12月4日 22:33
第1話 赤光への応援コメント
砂…砂漠…荒廃…スキ…(語彙が死ぬ音
コメントありがとうございます!荒廃した世界観の作品は自分も好きなので、是非書いてみたいと思い立ち、今回の作品に至りました。よろしければ、彼らの旅にお付き合いいただけると幸いです!
第7話 黎明への応援コメント
荒廃した砂漠世界という基盤はさることながら、機械体のロマンと物質に宿る人格とか記憶といった付喪的なトラディショナルジャパニーズも感じられるこの作品。要素のどれもがツボで、短編ながらすごく楽しんで読み進めることができました。
また、人物同士の会話が心地よく、人となりを感じる口調に親近感が湧きました。
いやぁ、いい作品に出会えた…。
作者からの返信
ご読了、そして応援コメント、まことにありがとうございます。
自分の好きなものを好きな味付けで書いた結果、このような作品となりました。
その作品が、最初から最後まで通してお読みいただけたこと、お褒めの言葉をいただけたこと、心より嬉しく思います。
この物語はこれで一旦の終了を迎えますが、また機会があれば似たようなテイストの物語を書きたいと思っております。
お読みいただき、本当にありがとうございました!