【マンガ】パパと巨乳JKとゲーム実況
祝・完結!
バレエをやめて塞ぎ込んでいたJKが、リストラされた50代の父をゲーム実況へと誘う。
父親にボイスチェンジをさせてバ美肉!
しかし、父親の不器用なゲームプレイは一気にファンが付き、一晩でファンがアバターまで作ってきやがった!
巨乳JKとあるが、触書はあまり強調されない。
どちらかというと父親のバ美肉アバターの方に、巨乳要素は取られている。
バ美肉実況したことで、父親は自信を取り戻していく。
やがて父は隠れた才能を発揮しはじめ、アバター制作会社からもスカウトを受ける。
一巻でアイマスサイドMみたいな乙女系音ゲーをプレイして、ときめいてしまったりして、そこもまた尊い。
そんなちちの姿に、ヒロインも感化されていくのだ。
第一話で、JK娘はリストラされて塞ぎ込んでいる父に、
「リストラされてもパパはパパだからね」
という。
彼女も、バレエをやめて落ち込んでいるときにゲーム実況に救われた。
一巻から読み返してみたら、このセリフを最終回でちゃんと伏線として拾って回収していくのが最高に素晴らしい。
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