新作読み合いの企画から、お邪魔しました。
夢崎かのと申します。

死という、人が必ず体験するモノでありながら、それを体験した者が文章化することのできないという題材を見事に表現されていると思います。

作風も、詩のようでもあり、短編のような読みごたえがあり、素敵だと思いました。

企画からお邪魔しましたが……済みません、アドバイスできるものはありません！
詩的な感覚を覚えました。素敵な短編だと思います。

死に対してリアリティがあり、尚且つ段区切りもなされているので凄く読みやすくて死というものを分かりやすく書いた小説で凄く良いです。
最後の5分を上手くまとめたようで良いと思います。

企画への参加ありがとうございます。
感想をあげたので、こちらに報告させてもらいます。