30話で切った髪をようやくどうにかした話
引っ越してから、初めて美容院に行ったんですよ。
地元より相場が高いのと、知らない人との中身の無い会話が苦手なのと、
自分で切った左右非対称の箇所を突っ込まれると上手く答えられる気がしなかったので。
と、いう話をしようと思い、自分で切ったのいつだったっけかなー、アレが最高潮にもう家出る......の危機だったよなぁ......と思って読み返してたら、
あの、ちょっと破局の危機多くないですか・・・・・・?(自分の話)
※自分がまさかヤンデレのように髪を切る自傷に(分からんくらいの毛束ですよ)走るとは......の、話は「結婚も人生も幸せも何も分からん」というタイトルの話を参照してください。タイトルからしてもうキテるな。
そして忘れとけばいいのにこいつは私がしにたい気持ちと踊ってるときにギリシャの歴史を読む男なんだわ、と思い出してしまった。これ他人の話なら結婚やめとき?って言いますわ私(ほなそうせぇ)
いやーただ幸せになりたかっただけなんだけどな。
結婚したら、イコールで幸せになれるって思ってたわけじゃないけどさ。
そういう雰囲気のおうちで育ったわけでもないし。
閑話休題ですが、髪の毛はちっちゃい子に水あめをひっつけられて切っちゃったことにして乗り切りました。(嘘でしょwwwっていう美容師おらんやろって思って。案の定大丈夫でしたわ)
長さとかどうしますー?って聞かれて、あー結婚式をする予定がそのうちに入るかもしれないですが、それは式場を決めるというとこから始まるので、一年以上先になると思うので結構切って大丈夫です。痛んでるとこ全部お願いします。
と、いうのをね、やってきました。地元の美容院で。
(越した先で見つけられてないんかーい)
ネタにしてるんですけど、あれ狂言プロポーズやったんかな?
何のメリットもないな。
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