2019年2月28日 00:43
第15話 ふとももへの応援コメント
花巻市……昔合宿で行った事が。知ってる場所が出てくると、現実とリンクして「そんなことにー!?」って気分になるのが不思議ですね。かれーの過去は重いなぁ。でも、今が幸せなのが、今は大切ですよね……
作者からの返信
はとり 様応援ありがとうございます。花巻市! 行った事あるんですね。私も宮沢賢治記念館を訪れる為に行ったことがあります。知っている場所・世界が出てくると、おおってなりますよね!かれーの過去は、確かに重いですね。でも、その重さを背負っているが故に、彼は猫にゃんこなのです。伊達にご主人様たちよりも年上になってませんから。今が幸せであるって、凄い大切な事だと思うんです。
2019年2月18日 14:10
第12話 こしへの応援コメント
360度、一周回って戻ってる……(笑三匹三様の個性が微笑ましくって、かれーお兄さんの過去も気になりますが、こっぺが元気に育っているのが嬉しいですねぇ。名前効果で、焼きたてのパンが食べたくなってきちゃいます(^^
はとり 様応援ありがとうございます。お返事が遅れて申し訳ありません。外見が変わっても、醸し出す雰囲気とかは変わらないってコトなんですよ、きっと。こっぺはご主人様や先輩にゃんこ達の愛情を受けて、元気に成長しています。そうですね。私も、この作品を書いているとパンが食べたくなってきます。(笑)
2018年12月8日 22:07 編集済
第9話 おなかへの応援コメント
「コペルニクスでたーーーーーー!」って叫んでしまいましたよ。猫ちゃん達の言葉がかわいいんだか赤裸々なんだかわからない感じでその落差がいつもおもしろいです。
@hasegawatomo 様いつも応援、ありがとうございます。はい。ここでも、私の作品ではおなじみの《コペルニクス》ちゃんが出ましたね。正式名称は、「無線誘導式間接神経接続型思考補助・支援端末《コペルニクス》Ver5.1」と言います。私のどうしようもない語彙力から作られた話を面白いと言っていただけるなんて……!猫って結構頭が良いイメージがあるので、そのイメージのままを書いてます。
2018年11月4日 22:07
第8話 むねへの応援コメント
いろんな意味でドキドキさせられました。こっぺとは全然違う視点ですね。めろん姉さんに私はついて行きます!!
@hasegawatomo 様いつも応援、ありがとうございます。めろんは、少しオトナな雰囲気をイメージしました。人間の年齢でいうと20歳を超えているので、実は天と奏太よりも若干お姉ちゃんなのです。
2018年10月28日 22:15
第7話 かたへの応援コメント
>>無粋なこと言わないのって、なんて粋な猫さんなのでしょうか。先輩とこっぺのやり取りは楽しいですね。
@hasegawatomo 様いつも応援、ありがとうございます。こっぺはまだまだ日が浅いですが、めろんもかれーも二人の家に来てから結構経っています。いずれ、そのエピソードも書いてあげたいと思っています。
2018年10月24日 22:46
第6話 くちびるへの応援コメント
可愛さの中にさらっと大人の会話を入れていますね。読み手の受け取り方次第ではどうにでも解釈できるのかなと。まほろばさんらしいスパイスの配合だと思います。
@hasegawatomo 様いつも応援、ありがとうございます。天と奏太の関係性は、果たして読者様にどう映っているのか。私の中できちんと設定はありますが、あえて読者様に想像していただくのも楽しみの一つです。ですが、大人な雰囲気を入れすぎるとこの作品が壊れてしまいますので、そこは注意しています。
2018年10月20日 07:16
第5話 みみへの応援コメント
猫ちゃん達に風邪がうつらないのか心配になりましたが、人と猫は違いますよね(笑)献身的な猫ちゃん達がかわいいですね。
@hasegawatomo 様いつも応援、有難うございます。ご主人の体調が悪い時、猫がずっと傍に寄り添っているって話を良く耳にします。なので、今回は猫側が離れたくないというイメージで書きました。人間の風邪、猫にうつるんでしょうか? だとしたら、飼い主は相当注意を払っているはずですよね。
2018年10月17日 21:54
第4話 ひげへの応援コメント
そんな出来事で結婚できたらなんか微笑ましいですよね。笑えました。
@hasegawatomo 様いつも応援、有難うございます。私ならむしろ、心配になっちゃいますけどね。親になった気分で。
2018年10月16日 19:39
第3話 はなへの応援コメント
はなってそっちかーーーご飯が少ない件が何気にツボです。
@hasegawatomo 様いつも応援、有難うございます。今回、こっぺが興味を示したのは二人のお鼻だったようです。ご飯は適量をあげていても、もしかしたら猫ちゃん達にとっては少ないのかも? という独自の解釈で書きました。もし可能なら、お腹いっぱい食べたいでしょうからね。
2018年10月13日 07:52
第1話 ぷろろーぐへの応援コメント
タイトルがとてもきゅんきゅんします。猫かー。これからどうなるんだろ~
@hasegawatomo 様応援ありがとうございます。動物主人公の作品はこれが初めてなので、果たしてうまく作れるか否か、です。一つ確かな事は、シリアス3%未満だけってことですね。
第15話 ふとももへの応援コメント
花巻市……昔合宿で行った事が。
知ってる場所が出てくると、現実とリンクして「そんなことにー!?」って気分になるのが不思議ですね。
かれーの過去は重いなぁ。でも、今が幸せなのが、今は大切ですよね……
作者からの返信
はとり 様
応援ありがとうございます。
花巻市! 行った事あるんですね。
私も宮沢賢治記念館を訪れる為に行ったことがあります。
知っている場所・世界が出てくると、おおってなりますよね!
かれーの過去は、確かに重いですね。
でも、その重さを背負っているが故に、彼は猫にゃんこなのです。伊達にご主人様たちよりも年上になってませんから。
今が幸せであるって、凄い大切な事だと思うんです。