応援コメント

7.分岐点はすぐそこまで ②/神685-4(Pri)-17」への応援コメント

  • 多少の縁 → 他生の縁

    作者からの返信

    あっ、めっちゃ恥ずかしいところ間違っとる…。
    すみません、修正しました!

    多生かと思ってたら多少だった…。

  • こんにちは!続きを読みに来ました。
    一瞬、読んだはずの部分のタイトルが白くなっていて、慌てました(笑)。
    文章、分けられたのですね。

    「急いでも周りを見渡して」から。
    いや、エリアを連れてくると言ったら、私も多分次の日に来るだろうとか考えてしまいます……(笑)。
    アユムさんの考えは、至極真っ当だと思います。

    主人公の立場は、本当にもどかしいですね!
    周りは敵だらけだし、自由は無いし、なかなか事態は打破出来ないしと、色々と悶々としてしまいそうです……。
    でも、主人公の思考の暴走っぷりが面白くて、楽しいです。
    時々、哲学的な感じのことをもっと話してくれないかなーと願ってしまいます。

    エリアさんが、想像とは違ってかなり達観……いや、厭世的?で驚きました。
    でも、話していくにつれて、主人公のおかげ?と言うべきか。子供らしい一面が出てきて可愛らしかったです。
    この子、他のエルフのこと、本当にどう思っているんでしょう……。

    そして、主人公のばっさり感。好きです……!
    何というか、読者も言いたいことをここぞという時に言ってくれるのは、やっぱり良いですね。
    このアユムさんは確かに捻くれているし、色々と性格に癖はありますが、好みです。
    ここから、人としても少し変わっていくのでしょうか。楽しみです。

    あと、レミアさんは流石としか言いようがありません。
    主人公を手玉に取っ……げふんげふん!いえ、ツッコミをさせるくらいには乗せられるのですから。
    力も強いし、最高です。
    どうして、あの頭の固いエルドから、こんな柔軟な姉妹が生まれるのか……不思議でなりません。

    ノワードとエルドのやり取りも面白かったです。
    エルフの中にも、冷静に判断出来る人がいると知ってホッとしました。
    それに、団長があれだけ頑なだったのに、友好的になってきているのは嬉しかったです!
    何だか、じんわりきました……。
    「ちゃん」付がツボでした。爆笑。
    これからの頼もしい仲間であることを願います。

    それから、エドワードさん、良い……。
    エリアの父親、会いたいです!アユムと会っているのを知っていて喜んでいるのなら尚、良いのですが。

    じわじわと物事が進み、焦らされるこの感覚。
    続きもまた楽しみに読みに来させて頂きます!


    そして、企画、お疲れ様です!
    あっという間に集まっていて、参加しようか迷う暇も無かったのも記憶に新しいです(笑)。
    自分が知っているお話もちらほらあって、秘かに楽しみにさせて頂いております。

    感想をしっかり書くというのは、大変なことだと思います。
    私も去年やりましたし(私は相手になっがいコメントを残すだけでしたが)、大変ではありましたが、その分普段読まない作品との出会いもあって新鮮でした。
    この企画のおかげで縁が出来た方もいらっしゃいます。

    琴張さんの文章は誠実で、率直で、とても素敵です。
    色々大変だとは思いますが、最後まで楽しみにしております。

    作者からの返信

    素敵なコメント、ありがとうございます。
    凄く嬉しいです(*´ω`*)

    エリアは、精神だけが少し早く成長してしまったケースです。
    思考のそれは大人とあまり変わりなく、ちょっと冷めた態度を取ることが多いのですが、良い子ですよ。
    この辺りは2章で出てくるかと思います。

    レミアさんは、芯の強い人です。
    普段は凄く穏やかですが、怒ると怖いタイプですね。
    それに加えて、実のところ戦うことも出来ます。
    果たして、本編で出るかは少し怪しいところですが。

    実のところ、二人とも性格は母寄りです。
    まあ…その頑ななところはエレミアどころかレミアもそのまま引き継いでいますので、似た者同士ではありますが。

    団長さん視点での話は、いつか番外編として描きたいと思ってます。
    多分、2章終了後になるかと。
    本編はあくまでアユム視点で描かれるので団長さん含めたエレミアの話があまりされてなかったのですが…。
    本当に、色々ありました。色々削ったのです!

    エドワードは確かなアユムの成果ですね。
    本人の努力で勝ち取った、友好的な視線の一つです。
    二人の出会いも、本当は書きたかったのですが…。

    2章終了後に、色々番外編な感じで足りない話を埋めたいとは思ってます。
    だからエドワード、準備しとけよ?

    それと企画!
    自分も相当に驚きました、まさか、あそこまでとは…。

    30作だから…まあ、1日で埋まるのでは無いかな?
    皆さん、凄く真剣に執筆してるし…いや、感想厳しめに書く的なことも言書いてたから、あまり集まらないかな?
    と思ったら1時間も満たせなかった。
    マジで!?

    一応、企画なしでも色々、事前に連絡などして感想を書くというのも考えてはいるので、今のところは要検討ですね。
    創作関係のエッセイとか、今回の感想とか書きながら、カクヨムの皆さんがどういう気持で執筆してらっしゃるのかが伝わってる気がしてます。

    それと、自分の文章を褒めて頂いてありがとうございます。
    画面の前でつい、はしゃいちゃいましたw
    世界の鎮魂歌、今は色々忙しいのですが、後からでも必ず読みに行きます。
    最近読むものが溜まっていて、ちょっと楽しみにもしてますw

    長い返信になっちゃいましたね。
    これからもアユムは大変な目にあっていきますが、足掻いた先に希望があると信じてます。
    一緒に見守ってください(*^^*)