『おらァ～、オッパイ女、早くしなァ～❗』

　ミーナは、巨乳の杏璃を睨みつけてアゴで命じた。

『おおォ～……、怖ァ～ーー😱💦💦』

　肩をすくめ杏璃はおどけてみせた。

『ふン……』ミーナは、そっぽを向いた。

『私だってレズッ気ないのにィ…👄✨💕』

　そう言ったモノの杏璃は愉（たの）しげに凪（ナギ）の桃尻にかぶり付き、舌を這（は）わせた。

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