第473話

「ン…、んゥ~💕」

 喘ぐような吐息がボクの頬をくすぐっていく。

 体温が急上昇し、下半身が熱く火照ほてっていった。


「ねぇ💕 キスしてェ~😚✨💕💕」

 潤んだ唇が何とも言えずセクシーだ。


 ボクらは激しく抱きあい、唇を重ねた。

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