第439話

 ナゼ、彼女の部屋が盗聴されているのだろうか。ワケも解らないウチに、やっと部屋の錠が開き、ボクたちは抱きあって、そのまま玄関で服を脱ぎ捨てた。


「ピ、ピンク…💕 ボク、もうガマン出来ないよ…😆✨💕」

 

「ウッフフ…💕 ヒロ君💕

 早いのね……もうイッチャうの…💕💕」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る