第402話
「サンキュ…😉👍🎶」
ボクはマックに軽く会釈し、トイレへ向かった。
「フフ…、なァに……」マックも笑顔で返した。
既にジョーカーはトイレの中に入っていた。
「もォ~、
待ってよォ~ー!!」
ピンクは、すぐに追いかけてきて、腕を組んで
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます