第402話

「サンキュ…😉👍🎶」

 ボクはマックに軽く会釈し、トイレへ向かった。 


「フフ…、なァに……」マックも笑顔で返した。

 既にジョーカーはトイレの中に入っていた。


「もォ~、天司ヒロ君!!

 待ってよォ~ー!!」

 ピンクは、すぐに追いかけてきて、腕を組んでまとわりついた。

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