第377話 カー セッ❤スは……

 またキスで唇を塞がれた。

「ン…💕😘✨💕」

 ボクも何とか、応じ舌を絡めた。

「もう私…💕 ガマン出来ませんわ……💕」

「いやいや…、ちょッ……😅💦💦💦」

 さすがに病院の駐車場でカー セッ❤スはヤバいだろう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る