第339話

『はァ~、大丈夫でしょうか…!? 副社長……』


「う、うン…💕」

 ボクは、ラブジュースで濡れうるんだ彼女の股間に顔を埋めていた。


「あッ、ァ~ーン…💕💕」

 敏感な部分に舌を這わせるとマリアは、咽喉のどらして切なげに喘いだ。

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