第334話
「フフ…💕 ポ○ットドラゴンを可愛いがってくれるお姉様かしらァ~😚💕💕」
『あ! もしもし……副社長ですか!?』
スピーカーから町田ルナの声が流れた。
「う、うン…!」
『今、宜しいでしょうか……』
「え…!? 今……」
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