第332話

「これじゃァ、辛いでしょ💕💕

 楽になっちゃえばァ~💕💕」


「いや、あの……😳💕💕

 あン…💕」

 ボクは快楽のとりこだ。


「フフ……いいのよ💕

 いっぱい出しちゃって💕💕」

「でも……ちょッ、と……💕」

 そこへ、また着信音が響いた。

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