第205話 今にも白い焔を……

 ボクは、むしゃぶりつくように舞美の唇に自分のモノを押し付けた。

 ポッテリとした弾力のある唇の感触に痺れるような気がした。

「ン…、ふゥ……」鼻から漏れる吐息さえ悩ましい。


「マ、舞美マイマイ……😚💕💕」

 密着した下半身を擦りつけられただけでボクのポ○ットドラゴンは、今にも白い焔を吐き出しそうだ。

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