第129話
振り向くと舞美がバスタオル1枚で立っていた。
《あッわ、わァ~ー😲💕💕💕》
「ウッフフ……チュッ😘💕✨」
舞美は可愛らしくウインクをして唇を尖らせた。
「どうしたの!
妖しく微笑み、タオルの結び目に指を差し入れた。
《エッ?? あ、あの…、まさか……》
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