第98話 あ、あの……😳

「ゴクッ」とまた生ツバを飲み込んだ。

 どうしても身体の震えが止まらない。


《ウッフフ……😉✨💕

 そんなに好きなのォ~!!

 オッパイばっかり見ちゃって!!》

 柔らかな二つの膨らみをボクの胸板にグイグイと押し当ててきた。


「あ……い、いえ…、あ、あの……😳」

 身体じゅうが火照ほてって顔が真っ赤になってしまった。

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