第2話 巨乳の美女

「あ……!!」

 ボクは驚いて何度もまばたきをした。


 見た事もないあやしげな美女がボクの股間の上にまたがって、顔を覗き込んでいたのだ。


 さらに今にもキスしそうなほど唇を接近させてきた。


「う……!!」

 恥ずかしくなって、ボクは視線を伏せると彼女の豊満な巨乳に思わず息を飲んだ。


 ローズピンクのドレスの胸元は、ハレンチなまで大きく開き、今にもこぼれそうなくらいに実っていた。


『うッわァ~ーー…😳💦💦💦』

 なんて巨乳なんだ。



 

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