第7話への応援コメント
ラプンツェル城……ガラスの靴ではなくて髪の毛ですか。怖いよう。
ディズ○ーあまり行ったことがないので、これはどこかなぁと想像しながら読んでいます。行きたくなってきた。
作者からの返信
蜜柑さん、こんばんは。遅くなってすいません、コメントありがとうございます!
某王国、その昔は私、どちらかというと好きじゃなかったんですよ。遊園地? 着ぐるみ? はっ、そんなもん何が楽しいんだと。
……しかしですよ。大人になって初めて行った時、それはもう驚きました。気がつけば私、大きな耳が生えてたんですよ! 驚き!笑
という訳で是非、大人になったからこそあの王国に入国して頂きたいですね。特に物語好きの方ならば、きっとお気に召すはずです!(私は某王国のまわし者ではありません。笑
第17話への応援コメント
そして、なんとこの遅読のわたしが1日かけずに読んでしまいました。笑
なんか、いろいろ持っていかれました。とっても素敵でおもしろかったです\( ^o^ )/
作者からの返信
あらためましてちえさん、素敵なレビューコメント、本当にありがとうございます!
これは私のカクヨムデビューのお話ですので、こうして素敵なレビューを頂けて感動しています。もう今から10年以上前、初めてかの王国に訪れて以来、この王国のファンなのですが。権利に厳しいとのウワサをかねがね聞いてましたので、このお話を書く時はビクビクしながら書いた覚えがありますね。笑
昔に書いた作品をこうして読んで頂け、素敵なレビューまで頂けて。今日は素晴らしい夢が見られそうです。
さて、冒頭でもコメントしましたかま、ちえさんの夢を正夢にするために……行きますか、ぼったくりバー(笑
本当に、ありがとうございました!
第17話への応援コメント
いやあ。いいお話でした。
レストランでの関西弁を喋るよく似た二人組がヒントになっていたんですね。
藪坂さまのデザイアリゾート(あれ?違いました?)への熱い思いも良く分かりました。
私自身はその場所で失敗話がありまして、その苦い思い出が……。
うっ
作者からの返信
あらためましてへもんさん、素敵なレビューコメント、ありがとうございます!
デザイアリゾートは結構好きなんですよ。これは数年前、まさにその欲望の王国(笑)に行った時に思いついたお話でして。私のカクヨムでのデビュー作なので、思い入れのある作品です。それにこうして感想を頂けるのは、本当に嬉しいことです! ありがとうございます!
ちなみに、その失敗話、興味しかわかないです!
私は西の夢の国で大失敗したことがありますので、そのお話と交換でどうです?笑
本当に、ありがとうございました!
編集済
第17話への応援コメント
いやー赤面しちゃうなにこのあっまい最後はーっ!!
はあ、やられました。そういうことだったのですね。全く思いつかない展開でした。
葉桜の前にすみません。まずは、絶対レビューいきでしょうと思ったこちらから読了しに来たのです。満足しました。
あ、でもビーストというコードネームの彼は、美女の横の本当に格好いいビーストにやられて欲しい気もします。うん、『ちょー美女と野○』好きな蜜柑桜でした。
作者からの返信
蜜柑さん、こんにちは。
お返事が遅くなってすみません!
そして過去作をお読みいただきありがとうございます!
ちょっと自分でもラストを読み返したんですが、薮坂らしからぬ糖度ですねこれ。笑
わかりますよ、ヤツはビーストのツメでバラバラにされるべきなんです。人の心を弄ぶ奴は、ダメ、ゼッタイ。笑
ここまでの応援と、そして素敵なレビューに感謝します!
こうして過去作を読んでいただけるのは嬉しいですね。蜜柑さんのレビューのおかげで、一気読みして下さる方にも出会えました、ありがとうございます!
思い入れのあるお話なので、評価していただけて感激です。本当に、ありがとうございました!