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ex11−1 無名指揮者の背反への応援コメント
同じような場面を違う視点でやってるだけで、どいつも似たような事言ってるから進んでる気がしないな。
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ex7−1 斥候少女の休日への応援コメント
こんな感じで世間の評価が堕とされたヒト、割と多いかも。
この斥候が活躍し始めてから。
続きを楽しみにしてます♪
嘘では無いから余計に始末が悪い。
事実に尾ヒレ背ビレ胸ビレ腹ビレが付いて世間に泳ぎ出してるだけの話。
作者からの返信
社怪人様、コメントありがとうございます。
冒険者を格下に見て、危機管理意識が緩んでしまう人は、多分珍しく無いでしょうね。『家を継げなかった兄弟の末路』の様に認識している方も多いでしょう。
それに加えて、件の斥候は『凡庸で影の薄い資質』により油断されやすい為、様々な場面で軽んじられてしまう模様。それが吉と出る事もあれば凶と出る事もあり……。
様々な経験から、不当な扱いに対して強い反発を覚える彼は、彼なりのやり方で反撃を躊躇わない、のかも知れません。
ex6−3 獣耳少女の聞耳への応援コメント
樵殺すにゃ刃物は要らぬ
噂三つもあれば良い
続きを楽しみにしてます♪
作者からの返信
この世界でも、信用や情報は大きな価値を持っている様です。
応援ありがとうございます。
ex5−1 田舎娘の沈黙への応援コメント
これ、誰のことだ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1章からパーティメンバーとして登場し、3章まで名前が出ず、台詞の直接描写が1度しかされていない(現状)無口キャラがいまして。
メルっていうんですけどね、やっぱ影薄過ぎますよね……。
ex6−3 獣耳少女の聞耳への応援コメント
誤字報告です。
危険が判ったとき焼き権だと思ってた→危険が判った時や危険だと思ってた