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    音楽って自分の人生の歴史を彩ってくれますよね。
    懐かしい曲を聴いたらその時の自分の思い出が共に蘇ってきたりします。

    代車でいつものFM局が聴けなくても、意外なところで感動したんですね。
    「水色の恋」素敵な曲ですよね。涙なくしては聴けませんよね😢 
    「舟歌」は熱唱せずにはいられませんよね。  (マジ?)

    我が家には、昔、姉が購入した映画音楽のアルバムと共に、華麗なるラブ・サウンドの世界と題したポール・モーリアのアルバムもあります。姉が要らないから自由にしてって言ったので、処分するにはもったいなくて、レコードプレーヤーをわざわざ購入してたま~に聴いてます。古くて聴けないかもと思ったけど、ちゃんと聴けました。昔,観た映画「ある愛の詩」「ロミオとジュリエット」「フレンズ」「小さな恋のメロディ」なんかの曲もあって懐かしいんです。

    ラジオとは違った私事の話ばかりでいつもすみませんm(__)m

    作者からの返信

    ふふふ… のこさん、いいんですよ。
    私も「恋はみずいろ」が好きになったのを契機に、レコードじゃなくて、YouTubeでダウンロードしまくって聴きました。
    のこさんがコメントされたサウンドトラックのカバーもさることながら、「蒼いノクターン」「エーゲ海の真珠」「涙のトッカータ」「オリーブの首飾り」といったポール・モーリア自身が作曲した曲たちも珠玉だと思います。

    ラジオはですね… いつも思うんですが「出会い」が一番魅力的なところだと思っています。こんないい曲知らなかった~♪って。
    まるで、素晴らしい女性に出会うのと同じ感じです。


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    懐かしい曲ばかりで(笑)

    ラジオは作業しながらでも聴けるし、寄り添ってくれる感じが好きなんですよね。

    学生時代の深夜ラジオ聴きながらの受験勉強を懐かしく思いだしました。

    作者からの返信

    そうですね。通勤の車の中ではラジオが常です。
    でも、受験勉強の時には深夜放送は聞かなかったです。日本語だと頭の中にどんどん入ってきてしまうんで(笑)
    だから、聴く曲も洋楽が常でありました。


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    かつて数年ほど社用車で終日AMラジオを聴いていたときがありました。
    そしてつい最近、当時よく聴いていた局に何年、いや十数年ぶりにチューニングを合わせたところ、あの頃と同じBGMのラジオCMが。
    セリフは変わってましたが、BGMは変わらずのまま。
    当時の思い出がまさに走馬灯のように蘇りました。
    AMラジオってそういうところがあるんですよね。
    橙様の作品を読んで、そんなことを思い出しました。

    作者からの返信

    ととむん・まむぬーん 様
    コメントありがとうございます。
    今作は、だいぶ前に書いたものなので、“AMラジオしか無いカーステ” に無理があるな~、と思いつつ、でも、実際のエピソードをほぼ脚色無しで書きました。
    ラジオのジングルって、ほんと、そういうところありますよね。知らぬうちに相当刷り込まれてしまっていて(笑)
    テレビと違って、何か別のことをしながら聞けるので、その当時していたことも一緒によみがえってくるんだろうな、って思います。

    編集済