意味のある7時53分への応援コメント
こんな偶然が続くと、意識しちゃいますよね。しかも相手は可愛い女子高生。
心に決めて手を振り返した時の「やったぜ!」って気持ちと、やがて流れてきたラジオの紹介メールを聞いた時の脱落感。天国と地獄をこの7分の間に味わった主人公に、ごめんなさい🙇 つい、笑いが( ´艸`)
主人公にとっては残念なオチが待っていましたね(>_<)
作者からの返信
此の作は、「夜想曲」よりもさらに前の作で、こういう創作を書き始めの頃のものなんですが、自分では気に入っています。
もちろん、こんなエピソードは体験していませんが、ラジオの生放送とそこでコメントが読まれるというスピード感を表したかった次第です。
言ってみれば、少年時代からのラジオっ子なので、「夜想曲」同様、ラジオを題材にしたパターンですね。
意味のある7時53分への応援コメント
おちがおもしろいです‼すかっとした読後感。
作者からの返信
響ぴあのさん、ひっそり佇んでいたこの作品に足を止めていただいてありがとうございました。
この男のひきつった笑顔が筆者にも浮かんできて、ほくそ笑んでしまいます。
編集済
意味のある7時53分への応援コメント
なんということでしょう。
僕と一緒に、期待を膨らませていたのに。
予想を裏切る展開に、笑ってしまいました。
いやでも、この後も、何か起こるのかも?
気になる、7時53分。
作者からの返信
プラナリアさん、一緒に期待していただいてありがとうございます(笑)
★もいただきましてありがとうございます。
たまに「実話ですか?」って聞かれるんですがフィクションです。
大体、信号ですら停まりたくない私が、わざわざ踏切に捕まりに行くわけがありません(笑)
意味のある7時53分への応援コメント
期待を持たせた結末はあんがいこんなものなのかもしえないと、
苦笑が漏れました。でも非日常ではないので、意外とこんな話は
実在するのかもしれませんね。
ふと、自分の書いた掌編が頭に過りました。
タイトルもちょっと似てますもので…。
作者からの返信
ちびゴリさん、はじめまして。
田舎過ぎる田舎ですので、すれ違う車や見る風景ですら決まりきったルーティーンになってしまうが故のエピソードに仕立てました。もちろん、いつもの時計代わりのラジオ番組がスパイスになっています。
主人公が、ラジオを聴いていたことでオチが生まれますが、もしも、ラジオを聴いていなかったら… と思うと、浮かれ脳天気な主人公がどうなってしまったのか、書いておきながら少し興味があります(笑)
応援コメントと素敵なレビューをありがとうございました。だい~ぶ前の旧作ですので、なおさら嬉しかったです。