　荷葉詩織さん『好みの方向に(キャラを)育てると…いつの間にかサイコパスになってる…かな…(目を逸らしながら)(例:イコルの紅太)』

　あー！　たしかに、イコルの紅太はサイコパスですね（笑）。こう、呼んだ時に思わずゾクッとなりますね。なるほど、ああいう書き方もあるのか……。あ、現在改稿中ですよね。お疲れ様です！

　おっさん『おっさん。は…。書きますね。

　基本的にサイコパスと呼ばれる人間は、道徳的行為を非効率だとする人物であったり、他の何を差し置いても、譲れないものがある人を言うと思っています。

　サイコパスにはサイコパスなりの思考がある。

　この事を、当事者目線で書くので友人に

「お前の作品を読んでいると、サイコパスが普通に見えて怖い」

と言われました。

　まぁ、おっさん。の狙いはそこなので、良いのですが。

　サイコパスにも、サイコパスなりの思考があって、良い付き合い方というのも存在するのですよ。

　「ね。かみさま」

　「そうですね。シュンさん」』

　おお、確かに。サイコパスなりの思考をうまく書けると、なお良いですよね。

　僕も、頑張ります。佐々木宝賀を、バリバリのサイコパスにして見せます（どこに向かっているんだ、僕は）！

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