マジです。Darsan

 Darsan『アリス「え、いいの?私、暴れちゃうよ?」』


 はい。近々、僕の近況ノートに集まってください。そこで何なりと戦闘を。詳細は後程ね。


 大臣さん『まじかよ。そんなことするんだ。


なら僕はボケつつツッコム!つまりキャラクター召喚だ!


……あれ、僕の作品、呼び出せるようなキャラがいない?


浅川祥(以下、浅川)「僕を忘れられては困る」


↑僕の作品の語り部的立ち位置の主人公。


というわけで、ボケを浅川に任せ、僕ツッコミに行きますね!


浅川「よろしくお願いします」』


 あー……。とうとう大臣さんまで。これさ。Fateのサーヴァント的な立ち位置になってない(笑)。


 おっさん『 「あら、それは面白そうですね」


 「ちょっと、やめてよかみさま。僕とかみさまは二人で一つなんだから、安請け合いしないでくれる?」


 「でも、短編の中ならビアパパのシュークリームがいっぱい食べれるかもしれませんよ?」


 「そ、それは…。…悩むね…」』


 僕が、近日開く近況ノートに、皆さんに殴り書きをしていただきます。そこに僕が小説の描写を入れて、短編を作ります。……カオスの極み。

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