　大臣さん『僕のスタイルは真逆（？）かもしれませんね。

スピード感より、最初のリアリティを重視しますし、←最近書いている現代ファンタジーもそんな感じ。

なんとなく説明が多い気がするんですよね。僕の作風。』

　たしかに、大臣さんって、小説に限らず、何事も堅実ですよね。そう、『ちゃんとしてる』って言葉がよく似合う人です！

　プロットガン無視の僕とは大違いぃいいいいいッ（グフッ、ライフが……）！

　見習いたいものです。

　でも、全部見習う必要はないんですよね。うん。

　僕は、大臣さんにはなれませんからね。ほしいとこだけ吸収しておけばいいんです。タイプの違いですからね。

　文学用語を使うと、大臣さんの文章からは、『白樺派』が香ります。

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