第2話 毎日を

まず、私が何故、この話を書く事を決めたのか、その理由は、本当に、何となくです。何となく、自分のこの気持ちを誰かに見て欲しかった、誰かに分かって欲しかった、本当にそんな些細な思いです。

そしてお話をしてくにあたり、私の自己紹介を少しだけ交えようと思います。

私は、街中の少し大きな会社の漫画喫茶で働いています、漫画喫茶は空間提供、色々な人に癒しを与え、色々な人が訪れる場所です

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