第31話 瑠奈sideへの応援コメント
こんにちは。先日は当方の小説に星評価をいただきましてありがとうございました。お礼が遅くなってすみません。
作者からの返信
三奈木真沙緒様>返信が遅くなってしまい申し訳ありません、コメントありがとうございます。
作品を読んでいただき光栄です
第21話 茉莉&伊遠sideへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
面白くなって来ました!
作者からの返信
ひとしずくの鯨>遅くなって申し訳ありません、コメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします
第23話 鋼太朗sideへの応援コメント
電動ならぬ念動自転車ですか…! 瑠奈さん、無茶をしますね…かなりの精密操作を要求されるのでしょうし、たぶんこれをやるならそれ専用のマシンが必要なのでしょうね。貸してくれたお友達も、まさか念動力で乗り回されるとは思っていなかったはず…笑
作者からの返信
福来一葉様>コメントありがとうございます。
無茶苦茶な乗り回し+念動力による過剰加速&コーナーリング付加で、数十万のロードバイクをおじゃんにされた友人は本当に不憫です。この後ロードバイクは(瑠奈の自腹で)弁償されましたのでご安心下さい
第4話 伊遠sideへの応援コメント
時扉さん、はじめまして! 拙作をフォローいただき、ありがとうございます! 貴作を読ませていただく順番は、この四堂鋼太朗さん編からで良かったでしょうか?
ガタイの良い気骨のありそうな主人公、魅力的な女性たち、年齢不詳のイケメン研究者が登場し、早くも世界観が広がりを見せ、とても面白そうですね! 続きを読ませていただきます!
作者からの返信
福来一葉様>コメントありがとうございます。
各作品の時系列は鋼太朗→勇羅→瑠奈であっています
頭のネジが色々ぶっ飛んでる伊遠さんですが、見た目が若々しいのは持っている能力の反作用です。
第44話 鋼太朗sideへの応援コメント
冴木みなもって何者なんですか!?
このしつこさ!怖すぎです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みなもの立場>(超能力と無縁の)普通の家庭かつ、(親が健在な)普通の環境で育っていて、明らかに異常なのは仕様ですが、あくまでもみなもは「特別な力を持つ人間と何の関係もない一般人」です。みなもが「特別な力」に踏み込んだ結果は、次のエピソードでわかります。
第33話 鋼太朗&泪sideへの応援コメント
泪君お見事!スカッとしました(笑)
正直限界きてましたから(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お見事とは言え、泪は後の展開(他2作品)を考えると実際全く笑えません
四堂鋼太朗編・最終話への応援コメント
こんにちは。
完結、おつかれさまでした。(といいながら、他の編に続くようですね)
個人的には、いい根性しているみなもちゃんの描写がいいなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みなもさん。生まれも育ちもごく普通の家庭なのにどうしてああなってしまった感が強いキャラです
彼女のその後は他のエピソードで語られます。
お時間がありましたら、是非他の編もよろしくお願いいたします。
第3話 鋼太朗sideへの応援コメント
私の拙作をお読み下り本当にありがとうございます!★まで。_(^^;)ゞ
異能力者て高身長の綱太朗君と胸のデカイ瑠奈ちゃん。
これからのストーリーにワクワクです!
作者からの返信
ミルキーウェイウェイ様>はじめまして、コメントありがとうございます。
鋼太朗の身長は登場人物の中でもトップ3に入ります。(トップは勇羅の親友)
瑠奈の身長コンプはちょこちょこ本編で話題に出ます。摂取した栄養の大半がスタイル(瑠奈本人は現状スタイルより身長を伸ばしたい)に行ってしまう体質なんです。
単品でもお楽しみいただけますが、宜しければ他2作品もよろしくお願いします。
第3話 鋼太朗sideへの応援コメント
こんにちは。
私の『罪の女の歌…』に☆をいただき、ありがとうございました!
御礼かたがた、どんなお話を書かれる方かなと覗きに伺いました。
異能力が世に認知されている設定のお話なのですね。鋼太郎がどのような異能力をもつのか、楽しみに読み進めたいと思います。
作者からの返信
九里琳様>コメントありがとうございます。
この作品は異能力者が認知されている設定のお話ですが、読み進めて行くと異能力者の暗部が表に出始めます。
もちろん単品でも楽しめますが、お時間がありましたら続編となる他2作もよろしくお願いします。
四堂鋼太朗編・最終話への応援コメント
完結済みになっていて、ビックリしました。ここで終わりなんですか? ちょっと寂しいのですが、ここまで拝読させていただき、ありがとうございました。そして、執筆作業、お疲れ様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後は加筆修正を行っていきますが、鋼太朗編は一先ず完結致しました。
当方の近況ノートを見ていただければ分かりますが、鋼太朗編を読む事で勇羅編・瑠奈編を見ると鋼太朗編では判明しなかった部分が色々と出て来ます。
お時間が御座いましたら勇羅編・瑠奈編もよろしくお願いします。
第43話 鋼太朗sideへの応援コメント
ついに、物語が一気に動き出しましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋼太朗編はまだまだ序の口です。個人的には泪が『怖い』んです。基本ストレートな鋼太朗にはないものを持っている恐ろしさがあるキャラ。
鋼太朗編ではどうなるのか、最後までお付き合いくださいませ。
第11話 鋼太朗sideへの応援コメント
魅力あるキャラクターたちで丁寧に過程を書いているのが分かる作りで、安定して読めました。
まだまだ始まったばっかりかと思いますが、これからの展開に期待させていただきます。
ではでは!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
3エピソード中、鋼太朗編が始まりの部分になりますので、よろしくお願いします。
四堂鋼太朗編・最終話への応援コメント
まだまだ序章のようですが、鋼太郎と泪のコンビ結成と考えていいのでしょうか。剛と柔、直情と冷静、バランスもよさそうですし。案外お笑いもいけそうですね(ヲイ)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋼太朗と泪>こちらでは避けますが泪の方は色々とヤバいです。過去に泪と面識がある鋼太朗も、泪を知っているようで本質は知らないと言っていいと考えて構いません
ボケとツッコミとしては、作者的に鋼太朗の方がツッコミ寄りです