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  • おやすみなさい、よい夢をへの応援コメント

    実は、作品のジャンルを認識しないまま読み始めたため、最初は「可愛らしい童話だなあ」と思っていたのです。
    でも、読み進めるうちに、次第に言い知れぬ不安感が足元から這い寄ってくるように感じられて、先が気になって気になって、息を詰めて一気に(ええもう、満ちてゆく月にせかされるかのように一気に)読んでしまいました。

    絵本のようなほのぼのとした情景を描きつつ、文字の隙間に諸々を滲ませる手腕、ご馳走さまでした!

    作者からの返信

    ありがとうございます! ジャンルはどっちにしようか迷っていたので、よかったです。
    じわじわと不安を感じてもらえて嬉しいです!
    さあ、次は誰の番でしょう……。