第1話 ロイド・スチュワード四世への応援コメント
ツンデレなおぜうさまと、無機質なのに天然なアンドロイドとの間にて繰り広げられる漫才めいたやり取りにほっこりさせられました。
作者からの返信
拙作を読んでくださりありがとうございます(*´ω`*)
一見凸凹コンビでも、相性がいい。そんな二人をとても楽しく書くことができました。
楽しんでいただけたようで書いて良かったなあと思いました!
レビューもありがとうございましたm(_ _)m
第1話 ロイド・スチュワード四世への応援コメント
”もどかしく慎ましいプロセスを大切にする習慣”
すごく素敵だと思います
持たざる者は、持つ者を羨み
持つ者は、持たざるを知らず
ということなのでしょうね
作者からの返信
拙作を読んでくださりありがとうございます(о´∀`о)
私も「もどかしく慎ましいプロセスを大切にする習慣」がときに面倒に感じることがあるのですが、アンドロイドだったらきっと好ましい習慣なのではと思い立って、作ってみました。
コメントありがとうございましたm(_ _)m
第1話 ロイド・スチュワード四世への応援コメント
あ。短編でしたか。
これからの展開がすごく楽しみに感じました。
作者からの返信
拙作を読んでくださりありがとうございます(人´∀`*)
スミマセン短編なんです…。
これからの展開を楽しみにしていただけているので、もしかしすると、また短編で続編があるかも?しれませんが、そのときはよろしくお願いします(*´ω`*)
第1話 ロイド・スチュワード四世への応援コメント
極めて冷静ながら、ヒトの機微に興味を抱く アンドロイド一人称。面白いですね♪(*≧∀≦*)ノ
作者からの返信
拙作を読んでくださりありがとうございます(*´ω`*)
AIが人間を凌駕すると言われる2045年が怖すぎるので書いてみましたw
レビューもありがとうございました!
第2話 お嬢様は紅茶がお好きへの応援コメント
ヒトの機微を、感情を、文学を、解し切れないからこその儚さと、それ故に 何とも言えない愛おしさに満たされた……優しい物語♪( 〃▽〃)
作者からの返信
ウサギさん前回のレビューに引き続き、感想ありがとうございますヽ(*≧ω≦)ノ
ウサギさんのお陰で続編が書けたといっても過言ではない…。
今回は前回から二年後の物語になります。
AIが人間を超えると言われる2045年以降、AIが心を持ったらどうなるのか。そんなことを考えてできあがりった作品です。
また半年後くらいに続編を書きますので、のんびりお待ちくださいね~(*´ω`*)