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  • 第6話への応援コメント

    彼女には僕がどれだけ想っていたか伝わっていたと思うんですけどね。言葉が無くても、それが分かっていたはずです。でも、このもどかしさはいつまでも消えないんだろうなぁ。それを言葉にして発することも出来ないなんて、寂しいです。

    雪に音が吸われるような、しんとした綺麗な物語だと思いました。

    作者からの返信

    Askewさん、最後まで拝読してくださり、そしてコメント、応援ありがとうございます。

    声がなくても、気持ちを言葉にすることが出来なくても、彼女に対する思いは届いていたと、私も思います。

    一年前に書き上げた物語なんですが、自身で読みなおしてみると、今なら尚更そう思えますね。

    それでも、彼の後悔は一生消えないのかもしれないと思うと、切なくも思います。

  • 第6話への応援コメント

    情景が目に浮かぶようです。
    悲しい結末ですね。
    切ないです。
    ・゜゜(p>д<q)゜゜・

    作者からの返信

    悲しい最後を迎えてしまい、すみません…。゚(゚´Д`゚)゚。

    彼女との永遠を願う、彼の気持ちを少しでも表現することが出来たらと思います。
    切ない結末の物語でしたが、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

  • 第5話への応援コメント

    。+゚(゚´Д`゚)゚+。

    作者からの返信

    あぁ…悲劇が…(つд⊂)

  • 第4話への応援コメント

    クリスマスのイルミネーション。
    雪……ロマンチックですね。

    彼女はきてくれるのかな。

    作者からの返信

    クリスマス、イルミネーション…。幸せなシチュエーションですが、どこか物悲しい雰囲気が漂っています。

    例えどんなに約束の時間に遅れたとしても、会いたいと彼は彼女を待ちわびています…。