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ブランシュ・アルマ・ウェーバー

ブランシュ・アルマ・ウェーバー...Blanche_Alma_Wever

※「アルマ」と「ウェーバー」のスペルは適当です。間違っておりましたら、ご指摘いただきたく存じます。

身長：161cm

体重：47kg

年齢：18歳（ブレイバと初めて出会った時の年齢）～

　　　20歳（最終決戦終了後の想定）

B/W/H：98(K63)/55/87（18歳）⇒ 112(O67)/57/93（20歳）

　概要

　現アルマ帝国女帝、ネーゼ・アルマ・ウェーバーの義理の娘。輝く銀髪を持つ。

　彼女もサル助（のみ）によるテロリズムに巻き込まれて実の両親を喪う（大本営発表）も、新生皇帝であるネーゼに救出される。

　育ての母親（言うまでもなくネーゼの事）同様、凄まじいまでの霊力を有する。

　もはやネーゼ以上なのだが、残念ながら活用法は知らない（後に“リナリア・シュヴァルツリッターの心臓になる”という活用法を学ぶが）。

　嘘予告における最終決戦後、正式にブレイバと婚姻を結ぶことを決意した……という設定。

　こちらは常に敬語だが、ブレイバに対しては「非常に愛しい騎士様」と認識している。

　絶倫。夜は毎回、熱帯夜となることだろう。

　おふざけ要員その２。

　前述のブレイバ・クロイツともどもイチャつき（正式な婚約者、というより嫁……という設定）、後述のリナリア・シュヴァルツリッターを困らせるという設定である。

※実はネーゼの思念と霊力により、ネーゼに似るべくして似た存在。

　帝国では有り得ない速度での成長も、霊力による影響。

　結果、霊力の最大容量が非常に大きなものとなっている。

　ただし、遺伝子的には完全に赤の他人。なお、生後数日での出来事。