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  • 最終話 ひとつの命への応援コメント

    読了しました。(←この単語を使ったのは某所以来です

    レビューにあった「宝塚で観たい」という評価に納得です。
    カルマはリーベの為に。
    リーベはカルマの為に。
    お互い愛し合っているのに、この結末は可哀想ですよぅ……(泣
    同じ日に生まれたように、同じ日に命の灯火が消えるというのが、せめてもの救いでしょうか。
    二人が来世で幸せに結ばれることを願わずにはいられません。

    良い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    読了&コメント&レビューありがとうございます!

    ヅカー!\(^o^)/
    宝塚になったら、悪役のユベルも美形キャラになるのかな?……(´・ω・`)
    このラストは、今の二人にとってはしあわせなラストだったと思います。
    それまでが辛かったから。
    だから、これは二人にとってのハッピーエンドだったと思います。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第5話 不死の秘密への応援コメント

    切ないですね……本当に切ない。

    それはそうと、へろりんさんは情報の出し方に確かなセンスをお持ちのような気がします。
    加えて、醜悪ながらも目を離せない描写(褒め言葉)へのこだわりを感じます。
    さすがはダークファンタジーやホラーを得意とする書き手さんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    切ないです。
    描いてて自分でもうるってなりました。

    情報の出し方は、毎回すんごい気を使っています。
    それが功を奏しているのかも知れません。
    描写のこだわりはあります。良くも悪くも。
    気に入らなくて、何度も書き直して、結局、一行しか書いてない!ってこともあります。
    だから書くの遅いんだよーorz

    編集済
  • 第2話 血の決勝戦への応援コメント

    ああ……嫌な予感がする……。
    カルマがダークサイドに陥ちるきっかけとなるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それぞれの目標に向かって成長していく二人が、暗転するシーンですね。
    実は、このお話は、『闇堕ち』が描きたくて創ったお話だったりします。

  • 第1話 あの日の約束への応援コメント

    二人が後に敵対(?)することを思うと、この楽しい日々でさえ切ないものに感じますね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    子どもの頃の二人を思いっきり甘々に描こう! と思って描いたシーンです。
    後に繋がる影もちょっぴり垣間見えたり。
    美しい絵画をイメージして描いたのですが、うまく行っているかなぁ?

  • 最終話 ひとつの命への応援コメント

    こんにちは。ラ研で何回かお世話になりました、中梨といいます。
    面白かったです!
    不死の王をどうやって倒すのかな…と思っていたのですが、まさかこのような展開でくるとは。
    幼馴染みのお互いを思いやる心と相まって、すごくいい読了感でした。
    次回作も楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分はアイディアがなかなか出て来なくて、特にこのテの『いい話』は、なかなか思いつかないんですよね……(´・ω・`)
    きっと次回作はへんてこなお話をなると思います。

    そのときに、見捨てないでくださいね!

  • 最終話 ひとつの命への応援コメント

    一気読み。
    最終章はとにかく圧巻。
    それまでの物語がなんとも言えず泣けてくる。

    作者からの返信

    読了&コメントありがとうございます!

    よかよか、泣け泣けー\(^o^)/

  • 第2話 血の決勝戦への応援コメント

    ユベルのクズっぷりが凄まじい(褒めてる

    作者からの返信

    コメントありがとう!

    分かり易い悪役ってのは、物語に必要な要素ですね!
    描いてて楽しいしねwww

  • 最終話 ひとつの命への応援コメント

    拝読いたしました。

    友情、恋、憧れ、宝物――。

    呼び方は色々あるでしょうけど、カルマの狂おしいまでの情念が伝わってくるようでした。

    あるのかどうかは分かりせんが、せめて死後の世界でだけは、幸せになって欲しいものです。

    良作ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    男の子はいつでも好きな女の子のためにガンバるものです。
    きっと二人はトンボになって、夕焼け空で結ばれるんだと思います。