第26話 喫茶店で、心を写してへの応援コメント
どうも、吉城ムラです。
『熱心な書き手さん募集!!』に参加していただき、ありがとうございます。
すべて読ませていただきました。
色々と用事が重なりまして、自主企画に参加してくださった作品を読むのが遅くなってしまいました。
では、さっそく読んだ感想を述べていこうかと思います。
この作品に目を通す前は異世界外交とは何ぞやと思っていました。
貿易でもする気なのかな?アレ?でも、魔導出てきたぞ。ん?別の異世界?ファルデンとヴィストニアってどっちがどっちだっけ?
そんなこんなで徐々に理解できました。理解できれば、引き込まれるまで時間の問題。
時間が久しぶりに作れたから、自主企画の参加作品の読了を進めようと、途中まで読んでいたこの作品を読み始めたら、止まらなかった。
ファンタジー世界における『ファンタジー』。異世界チートスキルに引っ掛ることのない意思疎通系魔導が活躍するストーリー展開。アニラが天才と呼ばれて『いた』ことと繋がる二重人格。
なかなか他作品にない面白さを感じました。
(ホムンクルスと賢者の石には驚きましたが……)
文章もくどくなく、三人称視点独特の、心情と描写の境がわからない違和感も感じさせず、読みやすかったです。
次回の更新、楽しみにしております。
作者からの返信
吉城ムラさん、素敵なご感想ありがとうございます!
こんなに真剣に読んでいただけるとは……作者としては感無量でございます!
なかなかweb小説での主流から外れた作品でしたので、受け入れてもらえるか心配だったのですが、こういったコメントをいただけると報われますね!
一時休載を挟んでしまいますが、更新再開の折にはまたアニラたちを見守って下さると嬉しいです!
読者の皆さまが楽しめる物語を提供できるよう、作者も鋭意努力していく所存ですので、これからもよろしくお願いいたします!
第21話 緑の髪の異世界人への応援コメント
「喧嘩の通訳なんてしたくないよ」
「つまり『殺人を前提としない軍隊』に、彼女はいた。――奇妙なことですよ、これは」
話題がポンポン出てきて凄い……。
第19話 最初のアニラへの応援コメント
時に純粋、時に天才だとは……。識魔導以外にも魔導を有していたのか。
第26話 喫茶店で、心を写してへの応援コメント
のんびり待ってますよー。
作者からの返信
@Karasu8さん、いつも読んでいただきありがとうございます!
それほど間を置かず更新再開できると思いますので、その際はまたよろしくお願いいたします……!
第20話 異世界外交官アニラへの応援コメント
第三の異世界人、楽しみです!
第15話 魔導士と錬金工学者への応援コメント
女の子なかよし3人組の尊さ言葉に尽くせず。
次回も楽しみです。
作者からの返信
その目さん、いつも応援ありがとうございます!
百合(?)は初めて書いたので読者の皆さんに楽しんでもらえるか心配でしたが、その目さんのコメントでほっとしました……笑
もうじきお話も本格的に動きはじめ、アニラたちも頑張るはずなので、彼女たちを見守ってあげてください……!
第32話 人の世界にてへの応援コメント
更新ありがとうございます。
久しぶりだったので読み返したのですが、やはりいい物語ですね。
”いつか誰かの希望が、未来の世界を形作る”
いい言葉ですね。次話も楽しみにしています。
作者からの返信
その目さん、応援コメントありがとうございます!
お久しぶりですね……!
今でも読んでくださるとは……作者としてはこの上なく光栄であります!
今回の話を書くに当たって作者は大いに苦戦しましたが、おかげで考えを深めるいいきっかけにもなりました。
アニラが言ったあの言葉も、その一つですね。
次回からはスリリングなお話を提供する予定なので、楽しみにしてもらえればと思います!
それではまた、次回でお会いしましょう……!