応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    ラスト、密流くんと高塔さんがハッピーエンドでよかったです。
    (っ´ω`c)

    作者からの返信

    ayane様。

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/
    そして、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
    完結、お疲れ様がありがたく沁みます。

    ラスト、ハッピーエンドにしたかったですので、そう仰っていただいて、嬉しいです。
    高塔さんと密流くんの短い旅でした。
    これから、もっと幸せになるといいな……。


    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • 第2話 時計城への応援コメント

    密流君がどんどん壊れていきますね。
    (^◇^)

    作者からの返信

    ayane様。

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    ええ、笑ってください。^^。
    これからは、『微変態小説』を目指します。
    何か、吹っ切れなくて、『変態』にはなれないの……。
    恥ずかしいだけですね。
    密流くん、やっていることが、おかしすぎてブロマンスとか、なくなるじゃないか!
    仰る通り、壊れていってしまいました……。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • エピローグへの応援コメント

    こんばんは。
    不思議なお話ですね。

    まず時計城やらなにやら、その出来事は事実としてあったことなのか。
    メイン二人の認識では、事実のようですが。

    事実だったとして、こんな災難にどうして遭ってしまったのか。
    単に偶発的なものだったのか、それともこの件の被害者は「一人」だったのか。

    二人が帰ったあと、時計城はどうなってしまったのか。
    時計城というくらいだから、時の巡りと共にまた復活しそうですが。

    色々と疑問は浮かびますけれど、大切なのは二人の間に親密な空気があるということ。

    熱いベーゼを引き金にして起きるのは、果たしてなにか。

    想像力をかきたてさせられる読み物というのはなかなかなくて、このお話は正にそれだなと思いました。

    密流くんの小悪魔っぽさは可愛いし、高塔さんは紳士的ですね。
    キャラクターも魅力があって、短いのにたくさんの要素が詰め込まれていました。

    ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    須能 雪羽様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    不思議なお話ですよね。
    時計城のお話は、夢のようでもありますが、高塔さんと密流くんの体験したことだと思っていただいて、大丈夫ですよ。^^
    時計城へ行って、自分達の抱えている問題を浮き彫りにしたかっただけです。
    しかし、できていなかったらごめんなさい。
    二人がリアルの世界へ帰った後のことですね。
    時計城は、いつかどこかで誰かを狙っているのかも知れません。
    仰る通り、時の巡りで、ふと、又、出会うでしょうね。
    疑問を残すようで、すみません。
    高塔さんと密流くんは、友達以上、親友以上の気持ちがあると思っています。
    最初は、壁ドンのせいだったはずなのに、いつの間にか、刺激不足だと、熱いベーゼになっていたり……。
    おお、想像力をかきたたされますか。
    良かったです。
    高塔さんと密流くんに魅力を感じていただいて、ありがとうございます。
    はじめ、一人称の視点が違って直していたりして、世話がやけましたよ。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • エピローグへの応援コメント

    取手というローカルな地名が出てきたので、現実世界のブロマンスな青春ものかな、と思っていたら……まさかの異世界! でも、名前にこだわりのありそうなこの小説、取手は時計城の「砦」だったのかな、と思ったりしました。

    シーズン0ということは、続編もあるのかな。

    結秘さんと密流くんの「微変態」な交流、可愛らしく、微笑ましかったです。

    作者からの返信

    純太様。

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/

    え?
    取手にご注目くださるのですね。
    取手が砦とは、読まれていましたね……。(笑)。
    未発表ですが、『取手の憲』と言う小説を書いたことがあります。
    秘密です。
    いや、今、話しましたね。
    ブロマンスかどうかは、よく分からないです……。
    そして、作品としてもどうなのか、よく分からないですよ……。
    ちょっとだけ、青春かなと。
    高塔さんと密流くんの微変態……くっ。
    可愛らしく微笑ましいと仰っていただき、幸いです。(;^_^A。
    次は、シーズン1でしょうかね。^^。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼