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こんばんは。
不思議なお話ですね。
まず時計城やらなにやら、その出来事は事実としてあったことなのか。
メイン二人の認識では、事実のようですが。
事実だったとして、こんな災難にどうして遭ってしまったのか。
単に偶発的なものだったのか、それともこの件の被害者は「一人」だったのか。
二人が帰ったあと、時計城はどうなってしまったのか。
時計城というくらいだから、時の巡りと共にまた復活しそうですが。
色々と疑問は浮かびますけれど、大切なのは二人の間に親密な空気があるということ。
熱いベーゼを引き金にして起きるのは、果たしてなにか。
想像力をかきたてさせられる読み物というのはなかなかなくて、このお話は正にそれだなと思いました。
密流くんの小悪魔っぽさは可愛いし、高塔さんは紳士的ですね。
キャラクターも魅力があって、短いのにたくさんの要素が詰め込まれていました。
ごちそうさまでした。
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/
不思議なお話ですよね。
時計城のお話は、夢のようでもありますが、高塔さんと密流くんの体験したことだと思っていただいて、大丈夫ですよ。^^
時計城へ行って、自分達の抱えている問題を浮き彫りにしたかっただけです。
しかし、できていなかったらごめんなさい。
二人がリアルの世界へ帰った後のことですね。
時計城は、いつかどこかで誰かを狙っているのかも知れません。
仰る通り、時の巡りで、ふと、又、出会うでしょうね。
疑問を残すようで、すみません。
高塔さんと密流くんは、友達以上、親友以上の気持ちがあると思っています。
最初は、壁ドンのせいだったはずなのに、いつの間にか、刺激不足だと、熱いベーゼになっていたり……。
おお、想像力をかきたたされますか。
良かったです。
高塔さんと密流くんに魅力を感じていただいて、ありがとうございます。
はじめ、一人称の視点が違って直していたりして、世話がやけましたよ。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
エピローグへの応援コメント
取手というローカルな地名が出てきたので、現実世界のブロマンスな青春ものかな、と思っていたら……まさかの異世界! でも、名前にこだわりのありそうなこの小説、取手は時計城の「砦」だったのかな、と思ったりしました。
シーズン0ということは、続編もあるのかな。
結秘さんと密流くんの「微変態」な交流、可愛らしく、微笑ましかったです。
作者からの返信
純太様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/
え?
取手にご注目くださるのですね。
取手が砦とは、読まれていましたね……。(笑)。
未発表ですが、『取手の憲』と言う小説を書いたことがあります。
秘密です。
いや、今、話しましたね。
ブロマンスかどうかは、よく分からないです……。
そして、作品としてもどうなのか、よく分からないですよ……。
ちょっとだけ、青春かなと。
高塔さんと密流くんの微変態……くっ。
可愛らしく微笑ましいと仰っていただき、幸いです。(;^_^A。
次は、シーズン1でしょうかね。^^。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
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完結お疲れさまでした。
ラスト、密流くんと高塔さんがハッピーエンドでよかったです。
(っ´ω`c)
作者からの返信
ayane様。
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/
そして、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
完結、お疲れ様がありがたく沁みます。
ラスト、ハッピーエンドにしたかったですので、そう仰っていただいて、嬉しいです。
高塔さんと密流くんの短い旅でした。
これから、もっと幸せになるといいな……。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼