2020年9月23日 21:01
第24話への応援コメント
最終決戦で見事に決めてくれた、さすが主人公。 そして、最後の最後に「何か言いました?」と決めてくれる、さすが主人公。ハーレム主人公ならともかく、キミがそれを聞き逃したらだめだろうに……(笑)。 最初から最後まで面白い、期待に応え続けてくれる作品でした。 戦闘や剣戟の描写は言うまでもなく秀逸。そして、主人公と師匠の掛け合いには実に心が和みました。特に師匠が可愛い。スゴく可愛い。やはりヒロインの魅力ってのは大事なのだと再認識させられました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。主人公は最後まで語り部に徹する案もありました。それこそリアルタイムで。しかし、この流れでさすがに決めないわけにはいかないと思い、あのような最終決戦に相成りました。今となっては最善の選択をしたと思います。身内でも白武小説史上さいかわヒロインと名高い師匠。こんな可愛いヒロインはもう書けないんじゃないだろうかと思うほどです。早一年以上前の作品ですが、アズサヨシタカ様に最後まで読んでいただけて光栄です。それどころか、またしてもレビューまでいただいて感謝しかありません。本当にありがとうございました!
2020年9月23日 20:32
第21話への応援コメント
「おかげで温かいご飯すら、ろくに食べられないんだぞ……!」 これまでコメディ的に受け取ってきたそれが、真剣な怒りの発露として響く。笑い事じゃないんだよッ! と、主人公の感情が直撃してくるようなシーンでした。こういう演出は大好きです。
コメントありがとうございます。この台詞というか地の文は、構想時から入れ込もうと思っていたものでした。炊き立てご飯という何とも間の抜けたタイトルをひっくり返す内容にしたい、というよりも、主人公の心境を引き立たせるためにあえて間の抜けたタイトルにしようと。そこに触れていただけて、とても感激しています。
2020年9月6日 01:32
第10話への応援コメント
主人公、うっかり賊のアポ電に応えちゃったかしら?
コメントありがとうございます。仰る通り、応えちゃったんですよね……。
2020年8月5日 10:25
第8話への応援コメント
その真っ黒な欲望を〝ときめき〟と誇る主人公に、敬意を表する!
コメントありがとうございます。言っていることはただの変態のそれなんですよねぇ……。
2020年8月1日 06:46
第4話への応援コメント
変装がまさかの世紀末雑魚ルック!
コメントありがとうございます。ひゃっはーとか言い出しそうです。というか、どんな文献だ。道場するなら金をくれというキャッチもそうですが、この作品の実に変な方向に向かってしまいましたね。自分で書いておいてなんですが。
2019年1月20日 02:26
完結おつかれさまでした。
コメントありがとうございます。度重なる応援ありがとうございました。お陰様で完結させることができました。感謝です。次回作もよろしくお願いします。
2018年10月31日 16:27
第14話への応援コメント
前回からえちえちで、読者の私も知らず油断していました。やられたっ
コメントありがとうございます。本当はこのあたりはさらっと流すつもりだったのですが、つい熱が入って引き伸ばしてしましました。反省。次回からようやく本筋に戻ります。筆者も忘れかけていましたが、今回は刀をめぐる話だったのだ…!
2018年10月30日 22:16
第13話への応援コメント
(ナニかが)滾るシチュですなあ。でも当事者的にはアカンやつですなあ。
コメントありがとうございます。嬉しいシチュエーションには違いないけれど、気まずくなったり、嫌われたくないから露骨なことできないあたりがチキンです。そんな主人公ですが、どうか温かく見守ってあげてください。
2018年10月8日 13:00
良く食べるのにスリムってのは憧れますねぇw
コメントありがとうございます。師匠にとって外食は贅沢の極みなので、たがが外れたようです。師匠の細さは普段の食事の貧相さが原因なので、炊き立てごはんが毎食食べられるようになったら、むちむちばいんに進化するかもしれません。
2018年9月28日 01:38
悪になりきれなかったw
コメントありがとうございます。所詮、14歳の小僧っ子ですゆえ……。
2018年9月26日 02:22
第2話への応援コメント
僕と師匠の間には今日も冷たい飯がある♪
コメントありがとうございます。よかった、ネタが通用して。毎回キャッチコピーには苦労します。余談ですが、その歌詞の後が次話に活かされる予定です。
第24話への応援コメント
最終決戦で見事に決めてくれた、さすが主人公。
そして、最後の最後に「何か言いました?」と決めてくれる、さすが主人公。ハーレム主人公ならともかく、キミがそれを聞き逃したらだめだろうに……(笑)。
最初から最後まで面白い、期待に応え続けてくれる作品でした。
戦闘や剣戟の描写は言うまでもなく秀逸。そして、主人公と師匠の掛け合いには実に心が和みました。特に師匠が可愛い。スゴく可愛い。やはりヒロインの魅力ってのは大事なのだと再認識させられました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は最後まで語り部に徹する案もありました。それこそリアルタイムで。しかし、この流れでさすがに決めないわけにはいかないと思い、あのような最終決戦に相成りました。今となっては最善の選択をしたと思います。
身内でも白武小説史上さいかわヒロインと名高い師匠。こんな可愛いヒロインはもう書けないんじゃないだろうかと思うほどです。
早一年以上前の作品ですが、アズサヨシタカ様に最後まで読んでいただけて光栄です。それどころか、またしてもレビューまでいただいて感謝しかありません。本当にありがとうございました!