☆キャラクター紹介②☆
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第2章完結にともない、キャラクター紹介です!
第3章は、少し時間をおいてからの連載になると思いますよっと!
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▽紹介
飛行機事故に巻き込まれ、神様の都合で異世界にてダンジョン経営をさせられることになった女性。
異世界では小学生当時の姿で転生しており、ノーマルガチャだけでダンジョン経営に奮闘する。
神様 女性 ??
▽紹介
廻を異世界に転生させた張本人で、語尾が伸びるのが癖。
異世界転生をさせたことで力を使い果たしてしまい、今は廻の手の平サイズまで小さくなっている。
ニャルバン 神の使い ??
▽紹介
廻をサポートするために神様から遣わされた神の使い。
ダンジョン経営に関しては詳しいが都市経営に関してはよく分かってなく、さらにおっちょこちょいな性格で大事なことを言い忘れることが多々ある。
ロンド・ヤニッシュ 男性 15歳 新人冒険者
▽紹介
ダンジョンランキング415位のスプリング出身の新人冒険者。
接客能力が高いことで廻が勧誘して、ジーエフ最初の住民となる。性格は真面目であり、冒険者としての基礎をしっかりと学んでいる。
ニーナ・ポチェッティノ 女性 65歳
▽紹介
腰を痛めて宿屋の店主を引退していたが、廻の勧誘を受けてジーエフの宿屋店主に復帰した女性。
とても穏やかな性格だが、核心を見抜く目を持っており廻の良き相談相手にもなってくれている。
ポポイ・レウース 女性 18歳
▽紹介
道具屋の店主として勧誘された変わり者の女性。
自作の道具作りに精を出しており、時折おかしな道具を作っては親に怒られていた。廻が自分の店を持っていいと言ってくれたことで即決で契約を結んだ。
アルバス・フェロー 男性 34歳 元冒険者ランキング1位
▽紹介
冒険者として脂の乗り切った時期に左腕を失ってしまった隻腕の元冒険者。
隻腕になってからは森の中で一人暮らしていたが、廻が本気で自身を心配してくれている姿を見ると、嫌々ながら勧誘を受け入れた。
冒険者時代は冒険者ランキング1位になったこともある実力者。
カナタ・アレイグ 男性 15歳 新人冒険者
▽紹介
ダンジョンランキング213位のドラゴンテール出身の新人冒険者。
冒険譚に憧れを持ち冒険者になった少年で、素直で熱い性格の持ち主。パーティのリーダーを勤めている。
トーリ・ソレイシ 男性 15歳 新人冒険者
▽紹介
ダンジョンランキング213位のドラゴンテール出身の新人冒険者。
貴族家の第一子として生まれたのだが、パニック症候群を持っていると分かると決まっていた跡継ぎから外されてしまい冒険者になる。
アリサ・アプリコ 女性 15歳 新人冒険者
▽紹介
ダンジョンランキング213位のドラゴンテール出身の新人冒険者。
孤児として教会で育てられた過去を持ち、少しでも稼ぎの良い冒険者になって教会へ多くの寄付をしたいと願っている。
ジギル・グリュッフェル 女性 29歳 冒険者ランキング1位
▽紹介
ダンジョンランキング53位の都市で暮らす冒険者。
アルバスのことをライバルだと思いながらも密かに恋心を抱いている。パーティに誘うためにジーエフを訪れたが、廻と出会い勧誘を諦めた。
アークス・ロパン 男性 21歳
▽紹介
ダンジョンランキング997位のオレノオキニイリ出身の鍛冶師。
自分の腕を活躍させらえる場所を求めてジーエフへの移住を決意する。その腕前はアルバスにも認めらえている。
ボッヘル・ジレラ 男性 33歳
▽紹介
ダンジョンランキング213位のドラゴンテール出身の大工で、リリーナの旦那。
経営者に目を付けられて大きな仕事をできずにいたため、ジーエフへの移住を決意して好きな仕事ができるようになった。
リリーナ・ジレラ 女性 30歳
▽紹介
ダンジョンランキング213位のドラゴンテール出身の大工で、ボッヘルの妻。
ボッヘルの我儘に付き合って経営者から目を付けられてしまう。ボッヘルを後ろで優しく支えている献身的な女性。
▽紹介
ダンジョンランキング997位のオレノオキニイリの経営者で日本人の転生者。
ゲーム好きが災いして、この世界で一番強い剣を作るために都市に有能な鍛冶師を集めている。その為、バランスが悪く都市自体のランキングは低い。
ジーン・スプラウト 女性 26歳 冒険者ランキング283位
▽紹介
ダンジョンランキング997位のオレノオキニイリで暮らす冒険者。
二杉と契約しており、護衛として共に移動していることが多い。二杉を信頼しており、忠誠心が高い。下戸である。
〇サブキャラクター
ヤダン 男性 39歳 冒険者ランキング497位
リサエラ 女性 16歳 新人冒険者
ルエン 女性 15歳 新人冒険者
アボット 男性 16歳 新人冒険者
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一応、こんなものでしょうか。
冒頭でも書きましたが、第3章は少し時間が空きます。というか、カクヨムコン4の結果次第で更新ペースについても変わってくると思います。
とは言っても、本作品は書いていてとても楽しいと思える作品の一つなので、できる限り早く再開できればと思っております。
第3章をお待ちいただけるのであれば、その時はどうぞよろしくお願いいたします。
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