今日読むのは一章の途中まで、と思って読み始めましたが、一気にここまで読んでしまいました。
『アルバルーチェ』の面々がとてもいいですね。序盤のやり取りを、にやにやしながら読みました。自分で書けない分、熱い展開は大好きです。
今後の展開も楽しみです。
また読ませてもらいます。ありがとうございました。
作者からの返信
またまたありがとうございますm(__)m
自分でも、「シリアス且つ仲間達の楽し気な雰囲気も忘れずに」をコンセプトの一つとして設定して書いているので、そこがちゃんと伝わっているのであれば幸いです。お読みいただきありがとうございます。
序章 「古き記憶、始まりの前譚」part3への応援コメント
縁あってこの作品に辿りつき、序章まで読ませていただきました。
実はこれまでの人生で、こういったジャンルの話を読んだことがなく、でも新たなものに触れられてとても楽しかったです。
猫ろがるさんの書かれる文章が戦闘シーンに於いても美しく、賛辞の言葉として正しくないかもしれませんが、無情な場面であってもロマンチックで素敵だと思いました。
堅苦しいコメントですみません。
この後も読ませてもらいたいと思います。
楽しかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
いえいえ、こちらこそコメント等ありがとうございますm(__)m
作品を書く上での励みになるのでとても嬉しいです。
二章 「明夜にて、ひとり迷う」part3への応援コメント
引き続き読ませていただきました。
この後のスレイの行動や、今後の展開が気になるところです。
次回の更新をゆるりと待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
遅筆と多忙故、週一ペースぐらいでしか更新できませんが次回も楽しみにしていただければ幸いです。