第17話 俺、パーソナリティを知るへの応援コメント
名前決めだけで費やされるエピソード。
ウッ。他人とはおもえないぜ……。
作者からの返信
女神様の「でれでれでれでれでれでれ……」
がくせになってしまって……。
第10話 俺、女神に自分の職業を問うへの応援コメント
まさかの黄金聖衣説がw
それにしても、PVにおける
おっぱいの こうかは ばつぐんだ
作者からの返信
ここはどうしても布に拘りたかったんです!
「こうかは ばつぐんだ」のネタも含め
だんだんどの世代向けなのかがわからなく
なってきましたが、この作品は三年おきく
らいでアニメをやっているので、読者様の
年齢を問わずそれなりに理解されるはず
と思ってしまったのでした。
第7話 俺、分裂してたへの応援コメント
まさかの分裂。その展開は思いつかなかった。
しかし……混乱という名の修羅の道がみえるッ(笑)
作者からの返信
ゼイタク言わなければ……
でもきっと作者の私も
「俺」と同じ運命を辿りそうな
予感がします
第4話 俺、女神の説明を聞くへの応援コメント
ところどころおっぱいに挟むスタイル。
いや、……おっぱいを挟むスタイルw
潔いですね!
作者からの返信
基本1話1おっぱいを目指しています!
女神が出てこない回は……すみません
……私の力の至らぬところであります
第26話 俺、パーティ結成への応援コメント
「腹水盆に返らず」だと老衰で死んじゃいますよ! 「覆水」ですね、ひっくり返ってるので。
パーティ結成!って、思ってたのと違う…人数、やけに少ないっすwww
作者からの返信
うわあ、誤字誤字誤字ぃいいいいいい。
修正します!
ご指摘、ありがとうございます。
8人いったのにどこいった?
この作品8人の俺じゃないの?
と思われた方多いと思います。
でも、8人がまとまったら、
きっと短時間で世界救われちゃうので、
作者的に断固、阻止なのです!
第26話 俺、パーティ結成への応援コメント
おっぱいがゴージャスな村娘(笑)
パーティーが華やか(?)になっていいね!
作者からの返信
村娘の能力については作者の私にも未知数ですが
おっしゃるように、おっぱいのおかげで
ある意味、パーティの癒し要員になるのは
間違いありません!
第25話 俺、さらにモメるへの応援コメント
なんと、ピンチですかい!?
8人もいたら流石にチームワークは難しいんだね。みんな俺だけど!
引き続き、がんばれ、紐の俺!
作者からの返信
作者の私にもこの流れは止められません(涙
そうですね、そろそろ紐の俺を主人公
(と書いてオトコと読む)にして
あげなくては……。
第24話 俺、モメるへの応援コメント
ぐふふ。冒険に出れんけど、俺たちみんな面白いな(笑)
紐の俺、がんばれー!
作者からの返信
なんだか半端な更新で申し訳ありません。
そう言っていただけますと、とっても作者的に
心が軽くなります。
紐の俺への応援、感謝です~。
第6話 俺、冒険者の宿屋で目覚めるへの応援コメント
「常熱」って「平熱」のことですかね? 勘違いだったらすみません。
主人公の予防線張る姿勢が前向きなのか後ろ向きなのか…www
でも、結果オーライ。
おっぱいだし。
作者からの返信
常熱って情熱かよ!という読者様のツッコミを
いただけるかな、流行らないかなこの用語、
という作者の明後日な迸りでした。
やっぱり読みづらいと嫌なので
修正しちゃいます。
ご指摘、ありがとうございます。
この主人公は石橋を叩いて壊れて巻き込まれる
タイプですので!
第23話 俺、召喚の俺の主張を聞くへの応援コメント
紐の俺、頭の中で喋りまくりやなーw
作者からの返信
彼、発言権無いですからね……。
ちょっと多すぎたかなーというのは
作者反省中です。
他の俺の発言でころころ意見変わる彼の
立場の悲しさを味わってくださいませませー。
コメント、ありがとうございます。
第1話 俺、女神をじっくり眺め回すへの応援コメント
ラーメン食べてたんですね。
>ありがとう、ありがとう。
ここもツボでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気づかれないように書いた成果か
単に文章力が無いのか
どちらによるのかは悩ましいですが
最後で「おお?」と思っていただけたら
とっても嬉しいです。
ちなみに、本作品はかなり女神の
おっぱいに救われております。
なので
ありがとう、ありがとうの言葉は
実は私のモノかもしれません……。
第5話 俺、女神にゼイタクを言うへの応援コメント
>「俺は物事を決められない男だ!」
からの女神との掛け合いめっちゃ笑いました。
「魔戦士が向いてそうですね」www
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
私も相当決められないタイプなので
この状態になったら、それこそ無言で
女神のおっぱい揉んでると思います。
第5話 俺、女神にゼイタクを言うへの応援コメント
女神との会話が面白いですね。
( ´艸`)ww
作者からの返信
ayane様~。
キャッチが完全に男の子向けな
この小説をまさかお読みいただけるとは
思いませんでした……
ありがとうございます!
会話が命!
といいますか
最後まで会話しかしていないかも
しれません……
コメント、ありがとうございます。